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なぜか○○チンに関する投稿をすると多くに人々から批判を受けます…。

2023.03.07.18:00

【2023年3月5日 日刊ゲンダイDIGITAL】

【この2年間、国内死者数が増加している大きな謎 原因はコロナ感染か…厚労省は本気で究明せず】
【コロナワクチン「不都合な真実」】

 2023年1月末現在、新型コロナワクチンを2回以上接種した人は、およそ1億324万人、接種率は国民の8割(80.4%)となっている。

 それを母数にすると、厚労省に報告された接種後死亡(1963件)の発生頻度はおよそ5万2600人に1人、重篤事例(医療機関からの報告で8333件)の発生頻度はおよそ1万2400人に1人となる。
この数字を見る限り、有害事象の発生は「極めてまれ」と言われるかもしれない。

 だが、本当にこのワクチンによる健康被害は、これだけの数にとどまっているのだろうか。
ワクチンとの関連を疑われず報告されていない事例、あるいは医師が報告を怠っているために把握できていない事例が、この何倍、何十倍あるのではないか。

 実は接種が始まってから、極めて異様なことが起こっている。
厚労省の「人口動態統計」によると、21年の国内の死者数が前年に比べ、およそ6万7000人も増加したのだ。
そして22年も公表された11月までの段階で、すでに前年に比べ10万5000人以上も死者が増えている。


 とくに22年は2、3、8月の死亡者数が異常に多く、9月、10月、11月も増加している。

なぜか特定の月に死者が急増する不可思議な現象が起こっているのだ。

 この死者急増について、マスコミに登場する医師や専門家は、さまざまな臆測を語っている。
オミクロン株になって致死率は低下したが、実は「隠れ感染者」がたくさんいて、そのために死亡者も増えたとか、コロナ感染が一押しになって、高齢者や基礎疾患のある人の死亡が増えたとかだ。

 だが、本当にそうなのだろうか。
コロナ禍が始まった20年は、まだワクチンがなかったにもかかわらず、むしろ前年より死者が約9000人減少した。
それなのに接種が始まってから、むしろ感染者が激増して、死者も急増した。
「ワクチンが原因ではない」と言い切れるだろうか。

 拙著「薬害『コロナワクチン後遺症』」(ブックマン社)でも指摘したが、ワクチンによって死者が増えたのか、そうでないかを科学的に検証するには、接種者と非接種者をあらかじめ登録して追跡し、予後(受診率・入院率や総死亡率)がどうなったかをフェアに比較検討する大規模な調査の実施が欠かせない。

 しかし我が国は、ワクチンの真の安全性・有効性を明らかにする基本的なデータを最初から取っていない。
それどころか、陽性者を登録する国のシステム「HER-SYS(ハーシス)」の解析で、22年5月に接種歴不明者を未接種者にカウントする不適切な処理のあったことが指摘された。
それ以降、いつの間にか厚労省は陽性者の年齢・接種歴別の内訳の公表すらやめてしまった。
つまり我が国は、最初から死者急増の原因究明を本気でするつもりがないのだ。

 何が原因であろうと、死者急増の事実は命を守るはずのワクチン接種を含む感染対策が「失敗」であったことを意味する。
その政治的な責任を政府が取らないだけでなく、なぜ野党もマスコミも厳しく追及しないのか。 =おわり

(鳥集徹/ジャーナリスト)

【2023年3月5日 日刊ゲンダイDIGITAL】

新聞・テレビは基本的に政権を監視します!
ですが、なぜかワクチン施策に関しては全く政権批判をしません…。
批判どころか、メディアはワクチン接種の大応援団になっています。
これは、野党も全く同じスタンス…。
気持ち悪い…。

それから、SNSが凄い…。
ワクチンに疑問を感じるという投稿にものすごいバッシングが集まります。
まるで、「ワクチンに関する言及をするな!」と言われているような気がします…。
おかしな陰謀論は害悪だと思いますが、ただの「疑問」ですよ。
これは、YouTubeも同様のようですね…。

ただ、ただ、気持ち悪い…。

ちなみに、死亡者数を表とグラフにまとめてくれている方がいましたのでご紹介します。
↓↓↓↓↓↓
https://promea2014.com/blog/?p=21869

これは、驚きのデータ!
全国各地の1月が大変なことになっていますよ!!


私が言いたいのは、「ワクチンによって死亡者数が増えている」ということではありません。
なぜ、死者が増加しているのか?という疑問です。





日本全体が狂ってきているような気がする…。

2023.01.20.18:00

【〈新型コロナ〉新潟県内 新たに1687人感染・5人死亡 県はワクチン接種呼びかけ】

新潟県内では1月17日、新たに1687人の新型コロナウイルス感染と5人の死亡が発表されました。
年代別では10歳未満が304人と最も多く、次いで40代が266人となっています。

17日現在の病床使用率は40.4%で、重症は4人、中等症は57人です。

死亡した5人はいずれも65歳以上の高齢者で、ワクチンの接種歴があったということです。

県は先週流行期に入った季節性インフルエンザと新型コロナウイルス両方のワクチン接種を呼びかけています

【NST新潟総合テレビ 2023年1月17日】

頭…大丈夫か…????

5人死亡して、この5人は全員ワクチン接種しているのよ…。

ワクチンは、こういった最悪の「死亡」を防ぐためのものではないのか??
つまりは、「ワクチンには効果がない」ということでは???

しかも、最後にさらなるワクチン接種を呼びかけているし…。
ワクチン接種しても死んじゃうのに、なぜまたワクチン接種を呼びかけるの??

新潟県の関係者やこの記事を書いた記者は、こういった矛盾を感じないのだろうか??





サッカー日本代表が優勝したら間違いなくルール変更でしたね!

2022.12.06.18:00

【【W杯】VARを元英代表が「廃止主張」に「イチャモンだ!」日本人大激怒 水泳もジャンプもF1も日本が勝つとルール変更に】

 12月3日から決勝トーナメントに突入しているサッカーのワールド杯。
今大会で何度もクローズ・アップされている「VAR」(ビデオ・アシスタント・レフェリー)だが、そのVARを巡る「ある発言」が大炎上している。

「ワールドカップには世界最高の審判が揃っている。とくに大会後半のトーナメント戦では。だから、グループリーグが終わったところでVARをやめるべきだったと、説得力のある主張がある」

 こう発言したのは、元英国代表のスタン・コリモア氏。
英国の大衆紙「ミラー」12月3日付で「VAR廃止論」を展開した。
記事によれば、コリモアはもともとVARの“擁護派”だった。
しかし、12月1日のアルゼンチン対ポーランド戦で、ポーランドGKがメッシに対する反則を取られたのは、「私がこれまで見た中で最悪のVAR判定」だと断言。
「過去150年以上、世界中のあらゆるサッカーの試合で、あのプレーでペナルティを取られたことはない」と批判した。

 コリモア氏の批判は、日本対スペイン戦での“VAR弾”にもおよび、「あのボールがインと判定されたことは道徳的に間違いであり、常識に欠けている」と語っている。

 これに対し、SNSでは「ルール変更」がトレンド入り、批判が巻き起こっている。

《「道徳的に間違い」って何だよ笑。アジア勢が台頭してきてイチャモンつけてるだけだろ》

《気に食わないルールに従う必要はないという傲慢さは欧米の伝統かなんかなのか》


 さらには、

《欧州スポーツのダメなところが全て出ている発言ですな。スキージャンプや柔道でルール変えまくるのと同じ》

《日本に有利なジャッジには、すぐ物言いをつける欧米しぐさが始まった》


という意見も少なくない。

「1956年メルボルン五輪の、競泳男子200m平泳ぎで日本の古川勝が潜水泳法で金メダルを獲得すると、その直後に国際水泳連盟はルールを変更し、潜水を禁止しました。1988年ソウル五輪で、鈴木大地がバサロ泳法で金メダルを獲得した後にも、ルールが変更されました。

 こうしたスポーツ界でのルール変更はほかにも多数あり、スキージャンプで日本勢が活躍するたびに、板の長さの規定などが変更されるのは有名な話です。モータースポーツでも、F1では1988年限りでターボエンジンを禁止し“ホンダいじめ”といわれたレギュレーション改正があったり、マツダのロータリーエンジンが1992年の『ル・マン24時間耐久レース』から使用禁止となったりしています」
(スポーツライター)

 そんななか、またも浮上したルール変更論争。
今後も波紋を呼びそうだ。

【FLASH 2022年12月5日】

ワールドカップ日本代表は残念でした!
でもよく頑張りましたよ!
この数週間は夢のような楽しい時間でした!

ところで!!!
欧米人の「ルール変更」…。
また始まりそうですね…。
自分ら欧米人が「勝てない!」となると、かなりの確率でルール変更の機運が高まります…。
嫌ですね…。

最近では長野オリンピックで圧倒的な強さを発揮したスキージャンプですね…。
ルール変更のせいで、当時天才ジャンパーと言われた船木選手が全く勝てなくなりました…。

他にも、柔道も一時期「判定重視」のルールになったこともありましたし…。
フィギュアスケートの伊藤みどりさんが、唯一トリプルアクセルを飛んだ時も評価を低く設定されましたしね…。


ちなみに、です!!!
このルール変更!!!
自動車業界でも起こっていますよ!!
実は、ハイブリッド車のエンジンを製造できる国は日本だけ。
したがって、燃費ではどうやったった世界の自動車メーカーは日本にはかなわないのです…。
燃費以外だって日本車は世界最高峰!!
日本の自動車メーカーは、世界一優秀な車を作る集団なのです!
そこで始まったのが「ルール変更」。
「脱炭酸」を理由に見せかけての、EV車しか売れない仕組みが作られつつあります。
アホな日本の政治家たちが、甘い汁を吸いながらガソリン車を規制する日はそう遠くないのではないでしょうか?



話は変わりますが…。
人間の力で地球の気候変動をコントロールできるのであれば…。
まずは、豪雨をコントロールしてみろ!!
豪雨災害を最小限に抑えてみろ!





プロフィール

2015graman

Author:2015graman
思うことを不定期でお知らせします。

◆政治に求める事
憲法改正の投票させて!

◆趣味
競馬・スポーツ観戦(特に総合格闘技・ボクシング)・映画鑑賞

◆好きな俳優
シャーリーズ・セロン
山田孝之

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