山口敏夫氏応援演説の篠原常一郎氏の暴露が凄い!都知事選は意義がある!

「東京都知事選は、巨額な税金が投入され、もったいない。」といった意見もあります。
確かにお金はかかります。
しかし、それ以上に、テレビや新聞などのメディアでは出てこない様々なタブーが暴露された大変意義が大きいものだったのではないでしょうか？
インターネットの動画などは、偏りはあるのかもしれませんが、それは左右両者に対する偏りであり、左一方に偏るテレビ・新聞よりかは、はるかに中立です。
インターネットが普及し、偏向報道するテレビ・新聞をみなくなった若者が増えています。
今後は、正しい判断ができる若者が増えてくることを期待します。

国民が知らなかった、日本の裏側が多くの日本人に伝わったのは大きな意味がある！

【都知事選】何者だコイツ　政党の裏を知り尽くす男現る！大暴露祭り！！！


この動画で応援演説をした篠原常一郎氏。
元共産党の幹部だった筆坂英世氏の秘書をつとめていました。
そういった、共産党の裏側や鳥越候補の淫行疑惑の真実を篠原氏が演説で暴露します。

その他にも、在日朝鮮韓国人と日本のメディア・政治行政との癒着や、パチンコ業界と警察組織との癒着を暴露した、桜井誠候補。

NHKの組織の裏側を暴露した立花孝志候補。

こういった、「裏」をテレビ・新聞が報道する訳がありません。
とても貴重な東京都知事選挙だったのではないでしょうか。

鳥越俊太郎候補の応援を拒否した宇都宮健児氏の志が素晴らしい!

大変です。
東京都知事選挙で鳥越俊太郎氏の擁立のため、政策を彼に託し立候補を取りやめた宇都宮健児氏。
鳥越氏が当選しなくては、自分の政策が実現しません。
であるにもかかわらず、宇都宮健児氏は鳥越候補の応援を拒否しました。
それは、人権派弁護士として、鳥越氏の女性の人権にかかわる問題についての対応が納得できなかったとのこと。
自分の思想・信条・政策を曲げないところ、ある意味、男です。
票のためなら、政策が全く異なる日本共産党などと手を組み、野党共闘で選挙を行う民進党は、この宇都宮健児氏の対応を見習うべきですね。
政治とは、票を取る為に政策をないがしろにするのではなく、自分の思う政策を実現するためのもの。
民進党は全くの本末転倒なのです。
こんなことを続けるようでは、もはや民進党の消滅する日は近いのでは・・・。

鳥越俊太郎候補がいかにおかしなことをやっているのか！

宇野元総理を淫行報道で追い落とした。
自分の淫行を報道するのは名誉棄損であり選挙妨害。

橋下氏の出自報道は許す。
自分の出自詐称を拡散することは許さない。

安倍総理の健康揶揄は当然のこと。
自分の健康揶揄はがんサバイバーに対する差別発言。

高市早苗氏には経歴詐称と強い抗議。
自分の学歴は間違うこともある。

舛添元知事を含め政治家は自分の言葉で説明責任を果たすべき。
自分の説明責任は弁護士に一任する。

従軍慰安婦問題は被害者の証言が、何よりも真実である証拠。
自分の淫行疑惑は被害者の証言だけで証拠はなく、事実無根。



鳥越俊太郎が『制限行為能力者だと自白して』判断力がないと判明。どう転んでも知事失格な模様

映画「ジョン・ウィック」はおすすめ!裏の闇社会がリアルすぎる!

映画「ジョン・ウィック」を観ました。
あまり期待せず、たまたま衛星放送で放映していたものを観たのですが、素晴らしい映画！
殺し屋が復讐を行う銃アクション映画なのですが、裏の闇社会があまりにもリアルなのです。

キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックの殺害テクニックも見もの！

まず、映画のストーリーなのですが、ジョン・ウィックが愛妻を病気で亡くし、絶望の淵にいたところ、生前愛妻がジョン・ウィック宛に送った犬が彼の前に届きます。
その犬のおかげで、新たな希望を見つけたジョン・ウィック。

しかし、闇社会の首領の息子に愛犬を殺されるのです。

ジョン・ウィックは復讐をはじめ、闇社会の首領との全面戦争になるという話。

デレクの予告：映画『ジョン・ウィック』 キアヌ・リーブス主演


ジョン・ウィックは元凄腕のヒットマン。
その殺しのテクニックは唖然とします。
そこももちろん見所。

自分的に、最高に驚いた部分は、闇の社会ルールがしっかりとしており、闇社会なりの秩序があるところ。
また、闇社会専用の通貨まで存在するのです。
いくら、人を殺害しても、専用の死体処理業者が存在しており、全く表に出ない仕組み。

必見ですよ！