鳥越俊太郎氏蓮舫氏の発言を痛烈批判!選挙終了後も静かにできないようです!
2016.08.28.18:00
鳥越俊太郎氏が蓮舫氏を痛烈に批判しています。
鳥越さん元気そうですね。
少し安心しました。
入院はしていなかったようです。
なんだか東京都知事選挙が終わって、随分と政党批判していましたが、またまた同朋の蓮舫氏を批判です。
東京都知事選挙終了後の独占インタビューで鳥越俊太郎氏は、
「テレビや討論会の出演について、選対でどなたが広報戦略をお決めになっていたのですか?」との質問に対して、
「僕は何も知らない。スケジュールまでは管理してないんで。おそらく民進党の選挙のプロがいて、その人が街宣の場所を考えていたんだと思いますよ。『ハイ、鳥越さんこれが明日のスケジュール』って渡されるだけ。民進党と共産党が中心になってそれなりに、うまく回していた。」
との返答。要するに、テレビの出演は自分が拒否したのではなく、民進党や共産党などの選挙対策本部が全て決めていたとのことです。
「他の候補者から公開討論会から『逃げた』と批判材料にされましたが?」との質問に対しても、
「それは僕ではなくて、選対の判断だから。『次これに出てください』という指示があって、それに従って出ていただけ。断ったことは一度もないですよ。」
と、自分は全く知らなかったとのことです。
何だか、責任転嫁ですね。
民進党の蓮舫氏は代表選の立候補にあたり、以下の発言がありました。
「私は岡田克也代表が大好きだ。ただ、1年半一緒にいて本当につまらない男だと思った。人間はユニークさが大事だ。私にはそれがある」
と発言しました。
なんだかイメージチェンジをはかるのだそうです。
しかし、民進党がしなくてはいけないのはイメージチェンジや看板の掛け替えなのだろうか?
抜本的にやらなくてはいけないことがたくさんあるような・・・?
このままでは、また支持を失って消えてしまいそうです。
この蓮舫氏の発言に対し、鳥越俊太郎氏はフェイスブックにて、
「日本語の感覚では『つまらない男』というのは『最低な男』というのと同義語ですよね」「こういう日本語のセンスのない人物が代表になって民進党は大丈夫か?そう思った人は少なからずいたと思うよ!」
と書き込みしていました。
なんだか、泥沼です・・・。
鳥越さん元気そうですね。
少し安心しました。
入院はしていなかったようです。
なんだか東京都知事選挙が終わって、随分と政党批判していましたが、またまた同朋の蓮舫氏を批判です。
ペンの力って今、ダメじゃん?ってジャーナリストだろ!
東京都知事選挙終了後の独占インタビューで鳥越俊太郎氏は、
「テレビや討論会の出演について、選対でどなたが広報戦略をお決めになっていたのですか?」との質問に対して、
「僕は何も知らない。スケジュールまでは管理してないんで。おそらく民進党の選挙のプロがいて、その人が街宣の場所を考えていたんだと思いますよ。『ハイ、鳥越さんこれが明日のスケジュール』って渡されるだけ。民進党と共産党が中心になってそれなりに、うまく回していた。」
との返答。要するに、テレビの出演は自分が拒否したのではなく、民進党や共産党などの選挙対策本部が全て決めていたとのことです。
「他の候補者から公開討論会から『逃げた』と批判材料にされましたが?」との質問に対しても、
「それは僕ではなくて、選対の判断だから。『次これに出てください』という指示があって、それに従って出ていただけ。断ったことは一度もないですよ。」
と、自分は全く知らなかったとのことです。
何だか、責任転嫁ですね。
政党のトップに求められるのは面白さではありません!
民進党の蓮舫氏は代表選の立候補にあたり、以下の発言がありました。
「私は岡田克也代表が大好きだ。ただ、1年半一緒にいて本当につまらない男だと思った。人間はユニークさが大事だ。私にはそれがある」
と発言しました。
なんだかイメージチェンジをはかるのだそうです。
しかし、民進党がしなくてはいけないのはイメージチェンジや看板の掛け替えなのだろうか?
抜本的にやらなくてはいけないことがたくさんあるような・・・?
このままでは、また支持を失って消えてしまいそうです。
この蓮舫氏の発言に対し、鳥越俊太郎氏はフェイスブックにて、
「日本語の感覚では『つまらない男』というのは『最低な男』というのと同義語ですよね」「こういう日本語のセンスのない人物が代表になって民進党は大丈夫か?そう思った人は少なからずいたと思うよ!」
と書き込みしていました。
なんだか、泥沼です・・・。