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門田隆将氏VSコニタン!相手にしゃべらせない術で1本!

2019.09.05.18:00

9月2日発売の週刊誌「週刊ポスト」で「韓国なんて要らない」などと題する特集を掲載し、小学館から関わりのある作家らから「差別的だ」と批判を受けた問題で、発行元の小学館は「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」と謝罪した。
ハフポスト日本版の取材に対し、メールで回答した。

怒りの声あがる

批判の声が寄せられたのは週刊ポスト9月13日号。
「韓国なんて要らない」などと題して特集を展開。

「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」「厄介な隣人にサヨウナラ」とし、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した韓国側のデメリットや、輸出管理強化による韓国経済への影響などについて検証する記事を掲載した。

また『怒りを抑えられない韓国人という病理』という記事では、「大韓神経精神医学会」のレポートを紹介する形で、韓国の成人の10人に1人が治療が必要なレベルで感情がコントロールできないなどとした。

これに小学館にゆかりのある作家たちから批判の声が相次ぎ、リレーコラムを担当するしている深沢潮さんは「記事が差別扇動であることが見過ごせず、リレーエッセイをお休みすることにしました」とし、今後の執筆を取りやめると発表した。

また小学館から本を刊行している作家の柳美里さんも「日本で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日本国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか?」と批判したほか、思想家の内田樹さんも「いいんです。俗情に阿(おもね)らないと財政的に立ち行かないという出版社なんかとは縁が切れても」とし、小学館との仕事を今後しないと宣言した。

「誤解広めかねず...」謝罪

ハフポスト日本版が小学館に文書で質問したところ、週刊ポスト編集部名義で回答があった。

回答では特集の意図について、「混迷する日韓関係について様々な観点からシミュレーションしたもの」とした一方で、 「『怒りを抑えられない「韓国人という病理」』記事に関しては、韓国で発表・報道された論文を基にしたものとはいえ、誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました」とし、謝罪した。

編集部のコメント全文は以下の通り。

弊誌9月13日号掲載の特集『韓国なんて要らない!』は、混迷する日韓関係について様々な観点からシミュレーションしたものですが、多くのご意見、ご批判をいただきました。
なかでも、『怒りを抑えられない「韓国人という病理」』記事に関しては、韓国で発表・報道された論文を基にしたものとはいえ、誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました。
お詫びするとともに、他のご意見と合わせ、真摯に受け止めて参ります。
(『週刊ポスト』編集部)

【HuffPost 2019年9月2日】

他の雑誌では、随分昔から韓国批判の記事を掲載していましたが、なぜ週刊ポストの記事で大騒ぎになるのだろう??
しかも、朝鮮半島特有の精神病である「火病」だって、随分昔から有名なこと。
なぜ、今さら…。
しかも、「謝罪」するし…。

ところで、AbemaTVで門田隆将さんがこの件でコニタンたちと対決しましたよ!!
なかなか激しい戦いだったので、動画をご紹介します。




なかなか迫力があります。
それにしても、早口で相手に話すスキを与えない「コニタン」…。
強敵です…。

コニタン、韓国のことになると信じられないくらい一生懸命ですね…。
税金を払っているのは日本人なのになぜなのでしょう…。
しかも、同じような国会議員が相当数当選しているし…。
不思議です…。
それから、テレビもそう。
NHKなんか、山口百恵の歌の歌詞を「真っ赤なポルシェ」から「真っ赤な車」に変更するほど、特定企業のコマーシャルに厳格だったのに、今では韓国企業のサムスンが新製品出すとニュースにして新機能まで解説してくれます…。
不思議ですね。





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Author:2015graman
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