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学生主役のアマチュアスポーツが生み出す利益!誰が得るの?

2020.01.06.18:00

【大迫傑「箱根の利益はいずこに」「選手主体の大会を作ることは重要」】

 男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(28=ナイキ)が3日、自身のツイッターを更新。
同日に行われた「第96回東京箱根間往復大学駅伝」について持論を投稿した。

 今年の大会終了後に「何となく箱根駅伝をツイッターで追っていて、すごいなと思い興奮した一方でふと冷静になるとやっぱりこういう疑問が僕の頭の中では出てくる」と、400メートルハードルの日本記録保持者、為末大氏(41)のツイートを引用。

 為末氏がツイッターで「関東の大学陸上部は箱根駅伝に強制で補助員に駆り出される」「長距離種目以外がなぜどういう理由で強制で駆り出されるのかがわからなかったので、質問したが当時は回答がなかった。大学も学生も多大な犠牲を払っているが、名誉以外にリターンはあるのか。一方で、正月二日であれだけ注目を集めるコンテンツが生み出した利益はどこにいくのか」と投稿。
大迫は「僕が学生の当時も箱根によって何かリターンを得たという感覚は一切無かった。箱根の利益はいずこにと反応した。

 続けて「そうした疑問を解決、また今後の選手が最大限のリターンを受けれる様に変えていくためにも、選手主体の大会を作ることは重要。外からコンテンツに乗っかっているだけでは使われ続けるだけ」と持論を述べた。

 大迫は昨年10月に2021年3月をめどにマラソン大会を開催すると表明。
「来年3月の大会に関しては着々と端無が進んでいます。間もなく、情報を追って共有出来ると思います!」と進捗状況を報告した。

【スポニチアネックス 2020年1月3日】

今まで、日本のメディアが触れてこなかった情報が、インターネットのおかげで表面化してきましたね…。
特に、アマチュアスポーツの世界、さらに学生参加のもの!!
「関東の大学陸上部は箱根駅伝に強制で補助員に駆り出される」といってますが。
学生は、まだ社会で働き稼ぐ前なので、ダマしやすいのでしょうな…。
自分も学生時代に、無償でスポーツ大会の会場設営で働かされた記憶があります…。
しかも、一度だけではありませんよ!何度も何度も…。
社会人となった今考えると、実に不可解な労働でしたが…。
当時は、子供だったので、疑問に思うことすらありませんでした…。
「こんなものなのだろう…」と。


箱根駅伝もそうですが、甲子園大会なんかは、選手たちはもちろん「お金目的」で戦っているわけではありません。
ですが、地上波テレビが生中継するということは、莫大な放映権料が発生しているのですよ。
その莫大な放映権料、いったいどこにいっているのでしょうね…??
主役である選手に年俸を払う必要もありませんし…。
大会運営は(無理矢理)ボランティアで済みますし…。
不思議ですね…。


昨年は「ボクシング」や「テコンドー」も話題になりましたが…。
なんとなく、お金が流れていきつく場所…。
美味しいのでしょうね~。
その地位を手放したくないのでしょうね~。





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