百田尚樹氏のカエルの楽園の紹介の次は鳥越俊太郎氏を紹介!反日家!
2016.03.12.12:06
先日は、百田尚樹さんの著書、「カエルの楽園」について書かせていただきました。
今回は、百田尚樹さんとは水と油。
全く逆の考えを持っています、鳥越俊太郎さんを紹介します。
鳥越俊太郎さんは、昨年騒ぎになった安保法案に大反対したジャーナリストの一人です。
下に貼りました動画を見ていただければわかりますが、「安保法案は必要ない!」とのかなり強い考えを持っています。
なぜ、「安保法案」が必要ないのか?
それは、「どこの国も日本を攻めてくるはずがない。」との考えが基になっているようです。
元首相の村山富一さんもテレビで同様な発言をしていました。「日本が攻められるわけがない。」と。(その時は、石原慎太郎さんに「おめでたい人」と半分バカにされていました。)
どこの国も、日本を攻めてくるはずがない、というの根拠はいったい何なのでしょうかね。
しかし、「どこの国も日本を攻めてこない。」という論理から物事を考えますと、自衛隊は必要ないわけですね。
まっ、そもそも、共産党などの左派系は「自衛隊反対」なわけですから。
おめでたいといいますか。
憲法9条が守っているとでも思っているのでしょうか。
まず、この動画をご覧ください。笑いますよ!!!!
しかしです!
国土と国民の命を守るためには、「攻めてくるはずがない。」ではいけないのですね。
「攻めてくるかもしれない。」といった考えで、万が一に備えなくては責任のある政治家とは言えないのです。
中国は、フィリピンから米軍が撤退したのを機に、南沙諸島を開発し始めましたね。
そういった事実を棚に上げ、よくもまあ、言えたもんですね。あきれます。
しかも、左派系の方々はみなさん口をそろえて言います。
全て「話し合いで解決するべきだ。」と。
「中国のみなさん!南沙諸島の開発はやめましょう!」と発言してどうにかなるとでも思っているのでしょうかね。
「わが国には『憲法9条』があるんだぞ!どうだ!参ったか!」と言ったところで、どうにもならないことは明らかではないですか。
こういった、鳥越俊太郎さんをはじめとする左派系の方々には、是非、「カエルの楽園」を読んでいただき、意見を述べていただきたいと願ってやみません。
でも、無理か・・・。
今回は、百田尚樹さんとは水と油。
全く逆の考えを持っています、鳥越俊太郎さんを紹介します。
鳥越俊太郎さんとは?「安保法案」反対の理由
鳥越俊太郎さんは、昨年騒ぎになった安保法案に大反対したジャーナリストの一人です。
下に貼りました動画を見ていただければわかりますが、「安保法案は必要ない!」とのかなり強い考えを持っています。
なぜ、「安保法案」が必要ないのか?
それは、「どこの国も日本を攻めてくるはずがない。」との考えが基になっているようです。
元首相の村山富一さんもテレビで同様な発言をしていました。「日本が攻められるわけがない。」と。(その時は、石原慎太郎さんに「おめでたい人」と半分バカにされていました。)
どこの国も、日本を攻めてくるはずがない、というの根拠はいったい何なのでしょうかね。
しかし、「どこの国も日本を攻めてこない。」という論理から物事を考えますと、自衛隊は必要ないわけですね。
まっ、そもそも、共産党などの左派系は「自衛隊反対」なわけですから。
おめでたいといいますか。
憲法9条が守っているとでも思っているのでしょうか。
まず、この動画をご覧ください。笑いますよ!!!!
しかしです!
国土と国民の命を守るためには、「攻めてくるはずがない。」ではいけないのですね。
「攻めてくるかもしれない。」といった考えで、万が一に備えなくては責任のある政治家とは言えないのです。
中国は、フィリピンから米軍が撤退したのを機に、南沙諸島を開発し始めましたね。
そういった事実を棚に上げ、よくもまあ、言えたもんですね。あきれます。
しかも、左派系の方々はみなさん口をそろえて言います。
全て「話し合いで解決するべきだ。」と。
「中国のみなさん!南沙諸島の開発はやめましょう!」と発言してどうにかなるとでも思っているのでしょうかね。
「わが国には『憲法9条』があるんだぞ!どうだ!参ったか!」と言ったところで、どうにもならないことは明らかではないですか。
こういった、鳥越俊太郎さんをはじめとする左派系の方々には、是非、「カエルの楽園」を読んでいただき、意見を述べていただきたいと願ってやみません。
でも、無理か・・・。
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