兵庫県民のマスクをチャイナへ?兵庫県の公立病院も不足しているのよ!
2020.02.11.18:00
【兵庫県、マスク100万枚を中国へ 震災支援の「恩返し」】
中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が感染拡大していることを受け、兵庫県は10日、マスク約100万枚を友好提携している広東省と海南省に送った。
県によると、両省は阪神・淡路大震災時に義援金を送ったほか、広東省などは2009年の新型インフルエンザ発生時に約20万枚のマスクを県と神戸市に提供。
18年の台風19号被害でも海南省が20万元(約350万円)の義援金を県に寄せた。
1月末に在大阪中国総領事館から「衛生用品が不足している」と要請があり、支援を決めた。
発送するのは、三木総合防災公園(三木市)に備蓄してあるマスク100万8千枚。
同日、公園内で同領事館に引き渡した。
県国際交流課は「これまでの恩返し。今後も友好を深めながら助け合っていきたい」としている。
(前川茂之)
【神戸新聞 2020年2月10日】
ちなみに、この約100万枚のマスクですが、緊急時に備えて県が備蓄している120万枚のうちの100万枚だそうです。
要するに、県民用に残されたマスクは20万枚だけ…。
恩返しはよいのですが、現在は日本でもマスク不足が深刻で、医療機関でも大変なことになっているらしいのですよ。
そんな状況でマスクを送ってしまうって…。
兵庫県民はどうなってもよいという考えなのでしょうか…。
ところで、このウイルスの関係で様々な都道府県がチャイナに対しマスクや防護服を贈っているようです。
日本国民がマスク不足で困っている中で…。
不思議ですよね…。
だって、県民から大きな批判が殺到するわけだし、次回の選挙にも影響するわけで…。
それでも、チャイナにプレゼントせずにはいられない…という…。
不思議ですね…。
チャイナが大好きな人が首長に立候補するのか…。
それとも、首長に当選してからチャイナが大好きになるのか…。
不思議です…。
チャイナとの関係に、何かがあると思われても仕方がないですよね…。
中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が感染拡大していることを受け、兵庫県は10日、マスク約100万枚を友好提携している広東省と海南省に送った。
県によると、両省は阪神・淡路大震災時に義援金を送ったほか、広東省などは2009年の新型インフルエンザ発生時に約20万枚のマスクを県と神戸市に提供。
18年の台風19号被害でも海南省が20万元(約350万円)の義援金を県に寄せた。
1月末に在大阪中国総領事館から「衛生用品が不足している」と要請があり、支援を決めた。
発送するのは、三木総合防災公園(三木市)に備蓄してあるマスク100万8千枚。
同日、公園内で同領事館に引き渡した。
県国際交流課は「これまでの恩返し。今後も友好を深めながら助け合っていきたい」としている。
(前川茂之)
【神戸新聞 2020年2月10日】
ちなみに、この約100万枚のマスクですが、緊急時に備えて県が備蓄している120万枚のうちの100万枚だそうです。
要するに、県民用に残されたマスクは20万枚だけ…。
恩返しはよいのですが、現在は日本でもマスク不足が深刻で、医療機関でも大変なことになっているらしいのですよ。
そんな状況でマスクを送ってしまうって…。
兵庫県民はどうなってもよいという考えなのでしょうか…。
兵庫県はマスクを中国に100万枚も寄贈するが、県下の公立豊岡病院ではマスク不足で病院機能停止の危機、インフルエンザ患者を処置する時以外はマスクは使わない…と報道。先ずは県内の病院や福祉施設に配布すべき!神戸市民は県に莫大な税を納めるが、無駄遣いも甚だしい。県の存在価値は?@hyogokoho https://t.co/BFagPEOQ3G
— 🇯🇵神戸市会議員 うえはた のりひろ (東灘区選出) (@NorihiroUehata) February 10, 2020
ところで、このウイルスの関係で様々な都道府県がチャイナに対しマスクや防護服を贈っているようです。
日本国民がマスク不足で困っている中で…。
不思議ですよね…。
だって、県民から大きな批判が殺到するわけだし、次回の選挙にも影響するわけで…。
それでも、チャイナにプレゼントせずにはいられない…という…。
不思議ですね…。
チャイナが大好きな人が首長に立候補するのか…。
それとも、首長に当選してからチャイナが大好きになるのか…。
不思議です…。
チャイナとの関係に、何かがあると思われても仕方がないですよね…。
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