マスクをチャイナへ贈る首長たち!日本国民を後回しにする理由は?
2020.02.22.18:00
【中国から要請、防護服やマスク送付へ 京都の自治体、準備進む】
新型コロナウイルスによる感染者が広がる中、京都府乙訓地域で現地へ支援物資を送る動きが始まっている。
交流のある中国の自治体からの連絡を受け、向日、長岡京の両市が準備を進めている。
向日市は、友好交流都市の杭州市から1月27日に要請を受けた。
現地では、防護服などの物品が手に入りにくい状況だという。
中国国内の死者は今月4日までに420人以上となるなど、支援の緊急性が高いと判断。
向日市は備蓄している防護服やゴーグルなどの一式を99セットのほか、マスク2万8千枚を送付することにした。
4日から現地へ届ける作業を始めた。
市は「感染予防対策として、少しでも役立ててもらえたら」としている。
長岡京市にも、友好都市の寧波市から3日までに相談があったという。
マスクや防護服を送る方向で調整しており、数量や方法について協議をしている。
【京都新聞 2020年2月6日】
これは、少し前の記事ですが…。
こういった具合に、各自治体が次々にチャイナへマスクや防護服をプレゼントしています。
これは、全て国民の税金。
本来は国民のためのマスクや防護服。
仮に、日本国内が平時で、当面使う必要がないのであればチャイナへプレゼントするのもよいでしょう。
しかし、現在は日本国民がマスク不足で困っている状態。
なぜ、日本国民よりチャイナを優先するのだろう…。
以下のツイートには、各自治体のチャイナ向けプレゼント内訳が集計されています…。
こういった首長を選挙で当選させてよいのでしょうか…。
あきれます…。
新型コロナウイルスによる感染者が広がる中、京都府乙訓地域で現地へ支援物資を送る動きが始まっている。
交流のある中国の自治体からの連絡を受け、向日、長岡京の両市が準備を進めている。
向日市は、友好交流都市の杭州市から1月27日に要請を受けた。
現地では、防護服などの物品が手に入りにくい状況だという。
中国国内の死者は今月4日までに420人以上となるなど、支援の緊急性が高いと判断。
向日市は備蓄している防護服やゴーグルなどの一式を99セットのほか、マスク2万8千枚を送付することにした。
4日から現地へ届ける作業を始めた。
市は「感染予防対策として、少しでも役立ててもらえたら」としている。
長岡京市にも、友好都市の寧波市から3日までに相談があったという。
マスクや防護服を送る方向で調整しており、数量や方法について協議をしている。
【京都新聞 2020年2月6日】
これは、少し前の記事ですが…。
こういった具合に、各自治体が次々にチャイナへマスクや防護服をプレゼントしています。
これは、全て国民の税金。
本来は国民のためのマスクや防護服。
仮に、日本国内が平時で、当面使う必要がないのであればチャイナへプレゼントするのもよいでしょう。
しかし、現在は日本国民がマスク不足で困っている状態。
なぜ、日本国民よりチャイナを優先するのだろう…。
以下のツイートには、各自治体のチャイナ向けプレゼント内訳が集計されています…。
国と自治体が #中国 に送付した#マスク や #防護服 等の一覧です
— 🎩Chat Noir 黒猫🌹 🇯🇵🇹🇼🇺🇸 (@chat_noir_9625) February 21, 2020
2/20現在
1都,16県,68市,2区,7町の自治体が
マスクや防護服等を送付
マスクは約390万枚も送付…
防護服はこれから
医療関係者の必需品になるのに
約14万着も送り
東京都は更に3万着を送付予定…
この国は
政府も自治体も狂ってる💢 pic.twitter.com/dW83m26cyg
こういった首長を選挙で当選させてよいのでしょうか…。
あきれます…。
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