沖縄タイムス社員が持続化給付金100万円不正受給???
2020.09.14.18:00
【沖縄タイムス社員、持続化給付金100万円不正受給か】
日刊紙「沖縄タイムス」を発行している沖縄タイムス社(那覇市)は12日、関連会社に出向中の40代男性社員が、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減った個人事業主らに支給される国の持続化給付金を虚偽申請し、100万円を不正に受け取っていたと発表した。
社員は任意で沖縄県警の事情聴取を受けているといい、同社は「全容が明らかになった段階で厳正に対処する」としている。
同社によると、12日に外部から不正への関与について指摘があった。
本人に事情を聴いたところ不正を認め、11日に県警那覇署に出頭したことも明かした。
虚偽申請は4、5月、受給は7月。
出向先の30代男性社員も関わったという。
40代社員は、他にも沖縄タイムス社員ら複数に不正を持ちかけていたが、今のところ2人以外の関与は明らかになっていない。
持続化給付金は、新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだ個人事業主らを支援する制度。
虚偽の申請で給付金をだまし取る詐欺事件が全国で相次いでいる。
【竹内望】
【毎日新聞 2020年9月13日】
報道機関で仕事している人の犯罪って多いですね…。
ちなみに、一番多いのがNHKだそうです…。
NHKは民間企業の50倍の犯罪率。
凄い…。
世界が違うのだろうか…。
日刊紙「沖縄タイムス」を発行している沖縄タイムス社(那覇市)は12日、関連会社に出向中の40代男性社員が、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減った個人事業主らに支給される国の持続化給付金を虚偽申請し、100万円を不正に受け取っていたと発表した。
社員は任意で沖縄県警の事情聴取を受けているといい、同社は「全容が明らかになった段階で厳正に対処する」としている。
同社によると、12日に外部から不正への関与について指摘があった。
本人に事情を聴いたところ不正を認め、11日に県警那覇署に出頭したことも明かした。
虚偽申請は4、5月、受給は7月。
出向先の30代男性社員も関わったという。
40代社員は、他にも沖縄タイムス社員ら複数に不正を持ちかけていたが、今のところ2人以外の関与は明らかになっていない。
持続化給付金は、新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだ個人事業主らを支援する制度。
虚偽の申請で給付金をだまし取る詐欺事件が全国で相次いでいる。
【竹内望】
【毎日新聞 2020年9月13日】
報道機関で仕事している人の犯罪って多いですね…。
ちなみに、一番多いのがNHKだそうです…。
NHKは民間企業の50倍の犯罪率。
凄い…。
世界が違うのだろうか…。
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