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裁判員裁判の判決が次々にひっくり返る!裁判員制度の意味ある?

2020.09.19.18:00

【6人殺害の罪 ペルー人の被告 無期懲役確定へ 最高裁】

5年前、埼玉県熊谷市で6人を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われたペルー人の被告について、最高裁判所は弁護側の上告を退ける決定をし、無期懲役が確定することになりました。
裁判員裁判による1審では死刑が言い渡されましたが、2審では責任能力を理由に死刑が取り消されていました。

ペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(35)は平成27年、熊谷市で住宅3軒に侵入して小学生2人を含む6人を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われました。

1審のさいたま地方裁判所は求刑通り、死刑を言い渡した一方、2審の東京高等裁判所は、「統合失調症の影響で責任能力が十分ではなかった。責任能力の点を除けば極刑をもって臨むしかないが、法律上の減軽をすることになる」として、1審の判決を取り消して無期懲役としました。

検察が上告しなかったため、死刑が言い渡されることがなくなる一方、被告の弁護士が上告し、責任能力が無かったとして無罪を求めていました。

これについて最高裁判所第1小法廷の山口厚裁判長は10日までに上告を退ける決定を出し、無期懲役の判決が確定することになりました。

裁判員裁判による1審の死刑判決が2審で取り消されて無期懲役とされ、確定するのはこれで6件目となります。

【NHK NEWS WEB 2020年9月10日】

そもそも、裁判員裁判は「判決が一般市民感覚からかけ離れている」という理由がもととなりつくられた制度。
せっかく一審で一般の裁判員が断腸の思いで決定したことなのに、裁判官が2審で取り消してしまう…。
だったら、裁判員制度の意味がないだろうって!!

裁判員は、自分の仕事を犠牲にして裁判に参加しています。
しかも、死刑判決になれば精神的にもかなりキツイことでしょう…。


ちなみに、6人を殺害した殺人鬼ですが…。
終身刑ではなく無期懲役ですので、いつかは出所するかもしれません…。
こんな殺人鬼が、街中を普通に歩くと思えば…。
ゾッとします…。


ぜひ、死刑判決をひっくり返した裁判官の自宅付近で生活させてほしいものです…。





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