感染症をうつした人を訴えるならば中国共産党を訴えろ!!
2020.10.05.18:00
【「ヘルパーからコロナ感染」遺族が事業所を提訴 広島】
新型コロナウイルスに感染し、82歳で死亡した広島県三次市の女性の遺族が、同市の訪問介護事業所の運営会社を相手取り、4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが2日、わかった。
事業所のホームヘルパーが女性への訪問を控えていれば感染を防げたとして同社が安全配慮義務を怠ったと主張している。
提訴は9月3日付。
訴状によると、ヘルパーは3月31日に発熱や味覚、嗅覚(きゅうかく)異常の自覚症状があったが、4月1日に改善したとして翌2日と6日、女性のもとを訪れ、10日に感染が判明したとされる。
一方、女性は4月3日にせきなどの症状が出て、同19日に新型コロナによる肺炎で亡くなった。
原告側は、感染させたのはヘルパー以外に考えられないと主張。
さらにヘルパーの親族も4月1日には頭痛などの症状があったと指摘。
運営会社はヘルパーやその周辺の人に感染の兆候がある場合は報告を求め、出勤させない義務があるのに怠ったとしている。
運営会社は取材に対し、「弁護士と相談して対応したい」としている。
新型コロナの相談などを担当する広島弁護士会災害対策委員会の砂本啓介委員長は「コロナを感染させた責任を問う訴訟は珍しい。(事業所に)どこまで義務があったかが争点になるだろう」と指摘する。
(西晃奈、三宅梨紗子)
【朝日新聞 2020年10月2日】
家族を亡くされた悲しみは理解できます…。
だからといって、感染症をうつして4000万円以上の損害賠償を求められるならば、人は社会生活送れなくなると思いますよ…。
意図的に感染させたわけでもないのに…。
今後インフルエンザが流行したら、老人福祉施設は全て閉鎖しなくてはいけなくなります…。
こんな訴訟がまかり通るならば…。
ということは、全て家族で面倒を見なくてはいけなくなるわけで…。
自分で自分達の首をしめていることに気づかないのか…。
そもそも、感染症が怖いのであれば、3密を避ける意味でヘルパーとの接触を家族側が遮断しなくてはダメだろって…。
新型コロナウイルスに感染し、82歳で死亡した広島県三次市の女性の遺族が、同市の訪問介護事業所の運営会社を相手取り、4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが2日、わかった。
事業所のホームヘルパーが女性への訪問を控えていれば感染を防げたとして同社が安全配慮義務を怠ったと主張している。
提訴は9月3日付。
訴状によると、ヘルパーは3月31日に発熱や味覚、嗅覚(きゅうかく)異常の自覚症状があったが、4月1日に改善したとして翌2日と6日、女性のもとを訪れ、10日に感染が判明したとされる。
一方、女性は4月3日にせきなどの症状が出て、同19日に新型コロナによる肺炎で亡くなった。
原告側は、感染させたのはヘルパー以外に考えられないと主張。
さらにヘルパーの親族も4月1日には頭痛などの症状があったと指摘。
運営会社はヘルパーやその周辺の人に感染の兆候がある場合は報告を求め、出勤させない義務があるのに怠ったとしている。
運営会社は取材に対し、「弁護士と相談して対応したい」としている。
新型コロナの相談などを担当する広島弁護士会災害対策委員会の砂本啓介委員長は「コロナを感染させた責任を問う訴訟は珍しい。(事業所に)どこまで義務があったかが争点になるだろう」と指摘する。
(西晃奈、三宅梨紗子)
【朝日新聞 2020年10月2日】
家族を亡くされた悲しみは理解できます…。
だからといって、感染症をうつして4000万円以上の損害賠償を求められるならば、人は社会生活送れなくなると思いますよ…。
意図的に感染させたわけでもないのに…。
今後インフルエンザが流行したら、老人福祉施設は全て閉鎖しなくてはいけなくなります…。
こんな訴訟がまかり通るならば…。
ということは、全て家族で面倒を見なくてはいけなくなるわけで…。
自分で自分達の首をしめていることに気づかないのか…。
そもそも、感染症が怖いのであれば、3密を避ける意味でヘルパーとの接触を家族側が遮断しなくてはダメだろって…。
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