日本の政治家は「殺人と臓器売買をやめろ!!」となぜ言えない??
2021.11.18.18:00
【中谷補佐官「中国人権看過できず」 制裁法には慎重】
中谷元・首相補佐官(国際人権問題担当)は15日夜のBS日テレ番組で、中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区や香港での人権状況について「看過できないような状況がある。日本としてどう対応していくか政府で検討する必要がある」と語った。
一方、重大な人権侵害行為に制裁を科すための日本版マグニツキー法の制定については「簡単にいかない」と慎重な姿勢を示した。
「一方的に価値観を押し付けて制裁するやり方も一つだが、寄り添って問題を解決する役割を日本は期待されている。紛争を助長したり、事を荒立てたりするのがすべてではない」と述べ、「対話と協力」を人権外交の基本とする日本政府の立場を説明した。
中谷氏は「人権外交を超党派で考える議員連盟」の共同会長として、日本版マグニツキー法の制定を訴えていた。
【産経新聞 2021年11月15日】
「殺人と臓器売買をやめろ!!」
と、訴えることが「価値観の押し付け」ってナニコレ??
街中で殺人鬼が刃物を振り回し行為に及んでいても、「価値観の押し付けだ」といって見て見ぬふりをするのと同じでしょ…。
ダメだ…、日本…。
世界中の国が当たり前にやっている「中国非難決議」が、なぜできない???
投票しようと思う政党が全くない…。
中谷元・首相補佐官(国際人権問題担当)は15日夜のBS日テレ番組で、中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区や香港での人権状況について「看過できないような状況がある。日本としてどう対応していくか政府で検討する必要がある」と語った。
一方、重大な人権侵害行為に制裁を科すための日本版マグニツキー法の制定については「簡単にいかない」と慎重な姿勢を示した。
「一方的に価値観を押し付けて制裁するやり方も一つだが、寄り添って問題を解決する役割を日本は期待されている。紛争を助長したり、事を荒立てたりするのがすべてではない」と述べ、「対話と協力」を人権外交の基本とする日本政府の立場を説明した。
中谷氏は「人権外交を超党派で考える議員連盟」の共同会長として、日本版マグニツキー法の制定を訴えていた。
【産経新聞 2021年11月15日】
「殺人と臓器売買をやめろ!!」
と、訴えることが「価値観の押し付け」ってナニコレ??
街中で殺人鬼が刃物を振り回し行為に及んでいても、「価値観の押し付けだ」といって見て見ぬふりをするのと同じでしょ…。
ダメだ…、日本…。
世界中の国が当たり前にやっている「中国非難決議」が、なぜできない???
投票しようと思う政党が全くない…。
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