世界は「マイノリティー」が中心となり、一般人は排除されるのか？

【トランスジェンダー自称男性、女性トイレ使い通報　大阪の商業施設】

大阪市内の商業施設で５月、戸籍上の性別は男性で、性自認は女性のトランスジェンダーを自称する４０代の利用客が、女性用トイレに入り、施設側が大阪府警に通報するトラブルがあったことが１０日、大阪府警への取材で分かった。
府警は建造物侵入の疑いもあるとみて慎重に調べている。
利用客が性同一性障害の診断書を持っているかは確認していないという。

利用客は府警に対し「未成年の頃から女性用の物が好きで、自分は女性だと自覚している。戸籍上は男性なので駄目だと分かっていたが、女性として女性用トイレを使った」と説明したという。
職場では男性として働き、休日は女性の服を着て外出していた。

施設には他の客から「週末のたびに女性の服を着た男性がトイレを使っていて、怖くて利用できない」という苦情が寄せられていた。

【産経新聞　2021年12月10日】

予想どおりの事件が、ついに日本でも発生しました。
おそらく、テレビや新聞は「少数者の権利を守れ！！」っといった主張をするでしょうな…。
リベラルっていうやつですね…。


アメリカでは既に、公衆のスパで同様の事件が起きています。
女性用のスパに、体形が男性の「自称女性」が全裸で入ったそうですよ。
ちなみに、この事件はスパ従業員が男性の入浴を認めたそうです…。
これ、女性客にしてみればとんでもないこと…。


おかしな世の中になってきました…。
マジ、ぶっ壊れるぞ…。


こんなことが続いていくならば、温泉などに旅行する女性はどんどん減るし…。
様々な施設の女性用トイレは使われなくなるでしょう…。
つまり、その施設に対する客足が遠のくということ…。
わかっているのだろうか…。
この大問題を…。