決勝戦は中止されたが代替試合を同日開催ってだったら…。
2022.04.02.18:00
【高校ラグビー選抜決勝中止も“幻の決勝”開催 東福岡が報徳学園に勝利】
きょう31日に予定されていた全国ラグビー高校選抜大会決勝(埼玉・熊谷ラグビー場)の報徳学園(兵庫)―東福岡は、新型コロナウイルスの影響で30日夜に中止が発表された。
しかし、熊谷ラグビー場を本拠とするリーグワン1部の埼玉が、隣接する自チームの練習場で代替試合を実施。
両チームの選手が熱い戦いを繰り広げ、東福岡が37―10で報徳学園に勝利した。
試合の模様はyoutubeでライブ配信された。
当初予定されていた決勝は、東福岡が1回戦で対戦したチームから新型コロナウイルス陽性者が確認されたことから、大会実行委員会が東福岡に出場辞退を勧告。
東福岡は勧告を受け入れ、試合中止。
報徳学園の不戦勝による優勝、閉会式の中止が決定された。
埼玉は「東福岡の選手たちはPCR検査を行い、対象者全員の陰性が確認されている」とし、代替試合実施に踏み切った。
今回の選抜大会は新型コロナウイルスの影響を受け、開幕前に茗渓学園(茨城)、長崎北陽台が出場を辞退。
流通経大柏(千葉)が準々決勝を辞退し、佐賀工は準々決勝で対戦した国学院栃木に陽性者が判明した影響で、出場辞退勧告を受け入れ準決勝を辞退した。
【スポーツ報知 2022年3月31日】
ナニコレ??
何だ???
決勝戦に進出した東福岡へ、出場辞退勧告も異常!
大会実行委員会は、自ら中止するのではなく、東福岡に自らの意思で辞退させるって…ナニコレ??
しかも、1回戦の対戦相手に陽性者が1人いただけでよ。
結局、代替試合が実施されましたが…。
だったら、最初から決勝戦をやれよ!!
大会実行委員会の大人たちは腐っていますね…。
万が一クラスターが発生した際の、責任逃れでしょう…。
相手が子供だと思って、完全になめています…。
責任逃れのために、子供たちが3年間も積み重ねてきた努力をどぶに捨てた…。
腐った大人がどんどん増えていく…。
きょう31日に予定されていた全国ラグビー高校選抜大会決勝(埼玉・熊谷ラグビー場)の報徳学園(兵庫)―東福岡は、新型コロナウイルスの影響で30日夜に中止が発表された。
しかし、熊谷ラグビー場を本拠とするリーグワン1部の埼玉が、隣接する自チームの練習場で代替試合を実施。
両チームの選手が熱い戦いを繰り広げ、東福岡が37―10で報徳学園に勝利した。
試合の模様はyoutubeでライブ配信された。
当初予定されていた決勝は、東福岡が1回戦で対戦したチームから新型コロナウイルス陽性者が確認されたことから、大会実行委員会が東福岡に出場辞退を勧告。
東福岡は勧告を受け入れ、試合中止。
報徳学園の不戦勝による優勝、閉会式の中止が決定された。
埼玉は「東福岡の選手たちはPCR検査を行い、対象者全員の陰性が確認されている」とし、代替試合実施に踏み切った。
今回の選抜大会は新型コロナウイルスの影響を受け、開幕前に茗渓学園(茨城)、長崎北陽台が出場を辞退。
流通経大柏(千葉)が準々決勝を辞退し、佐賀工は準々決勝で対戦した国学院栃木に陽性者が判明した影響で、出場辞退勧告を受け入れ準決勝を辞退した。
【スポーツ報知 2022年3月31日】
ナニコレ??
何だ???
決勝戦に進出した東福岡へ、出場辞退勧告も異常!
大会実行委員会は、自ら中止するのではなく、東福岡に自らの意思で辞退させるって…ナニコレ??
しかも、1回戦の対戦相手に陽性者が1人いただけでよ。
結局、代替試合が実施されましたが…。
だったら、最初から決勝戦をやれよ!!
大会実行委員会の大人たちは腐っていますね…。
万が一クラスターが発生した際の、責任逃れでしょう…。
相手が子供だと思って、完全になめています…。
責任逃れのために、子供たちが3年間も積み重ねてきた努力をどぶに捨てた…。
腐った大人がどんどん増えていく…。
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