「家族が住めなくなる」って20以上の家族は住めなくてもいいの?
2022.04.26.18:00
【特定少年の弁護士、匿名報道要望 「家族が住めなくなる」】
今年3月、大阪府寝屋川市で専門学校生が刃物で刺され死亡した事件で、強盗致死容疑で検察官送致(逆送)された男(19)の弁護士が25日、男が起訴された際の実名報道を控えるよう求めて大阪市内で記者会見した。
玉野まりこ弁護士は「事件を持ちかけたのは別の人物で、最も従属的な立場だった」と説明。
「結果は重大だが、小さな地域の出身で、実名報道されれば家族が住めなくなる」と訴えた。
4月1日施行の改正少年法は18、19歳を「特定少年」と規定し、起訴後の実名報道が可能になった。
一方、検察は氏名公表基準を「犯罪が重大で、地域社会に与える影響も深刻な事案」としている。
【共同通信 2022年4月25日】
まあねえ~。
家族が罪を犯したわけではありませんので…。
家族が肩身の狭い思いをするのは…もしかしたら少し違うのかもしれませんが…。
でも…。
これは、20歳以上の犯罪者も同じこと…。
19歳の犯罪者の家族は特別扱いし、20歳の犯罪者の家族はそのままって…。
おかしいでしょう…。
19歳の家族と20歳の家族の違いについて、何も説明がありません。
この弁護士…。
おそらくは、左翼系の人権派弁護士なのだろうけど…。
左翼の主張って、このように論理的に筋が通っていないものが多く…。
そこが、国民の支持が集まらない理由だと思うんだけど…。
仕方がないか…。
憲法9条を堅持する理由についても、そもそもが論理破綻している主張ばかりだからね…。
あと、特定秘密保護法・テロ等準備罪等の反対理由などもひどかった…。
特定秘密保護法ができれば映画・小説が作れない、テロ等準備罪ができれば居酒屋で政府批判するだけで逮捕されるという主張でした。
嘘ばかりです…。
反対する論理的な理由がないから、嘘をつくのです。
今年3月、大阪府寝屋川市で専門学校生が刃物で刺され死亡した事件で、強盗致死容疑で検察官送致(逆送)された男(19)の弁護士が25日、男が起訴された際の実名報道を控えるよう求めて大阪市内で記者会見した。
玉野まりこ弁護士は「事件を持ちかけたのは別の人物で、最も従属的な立場だった」と説明。
「結果は重大だが、小さな地域の出身で、実名報道されれば家族が住めなくなる」と訴えた。
4月1日施行の改正少年法は18、19歳を「特定少年」と規定し、起訴後の実名報道が可能になった。
一方、検察は氏名公表基準を「犯罪が重大で、地域社会に与える影響も深刻な事案」としている。
【共同通信 2022年4月25日】
まあねえ~。
家族が罪を犯したわけではありませんので…。
家族が肩身の狭い思いをするのは…もしかしたら少し違うのかもしれませんが…。
でも…。
これは、20歳以上の犯罪者も同じこと…。
19歳の犯罪者の家族は特別扱いし、20歳の犯罪者の家族はそのままって…。
おかしいでしょう…。
19歳の家族と20歳の家族の違いについて、何も説明がありません。
この弁護士…。
おそらくは、左翼系の人権派弁護士なのだろうけど…。
左翼の主張って、このように論理的に筋が通っていないものが多く…。
そこが、国民の支持が集まらない理由だと思うんだけど…。
仕方がないか…。
憲法9条を堅持する理由についても、そもそもが論理破綻している主張ばかりだからね…。
あと、特定秘密保護法・テロ等準備罪等の反対理由などもひどかった…。
特定秘密保護法ができれば映画・小説が作れない、テロ等準備罪ができれば居酒屋で政府批判するだけで逮捕されるという主張でした。
嘘ばかりです…。
反対する論理的な理由がないから、嘘をつくのです。
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