山上容疑者に関する矛盾点が多すぎる…。
2022.07.24.18:00
安倍元総理を銃撃した山上容疑者ですが…。
昨日になり、その件でおかしなニュースが入ってきました…。
普通に考えても矛盾してますし…何かが変です…。
なんだコレ…??
まずは、下の記事をご覧ください。
7月15日の記事で、山上容疑者が所持金がなくなるので死のうと思ったという内容です。
【生活苦で決心固めたか「死ぬ前にやるしかないと決心ついた」山上徹也容疑者 安倍元総理銃撃事件】
安倍元総理が銃撃され亡くなってからきょうで1週間。逮捕された男が、「7月中には所持金がなくなってしまうので、そのときには死のうと思った。死ぬ前にやるしかないと決心がついた」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。
今月8日、奈良市で安倍元総理が銃撃され死亡した事件で、警察は元海上自衛官の山上徹也容疑者(41)を殺人の疑いで捜査しています。
その後の捜査関係者への取材で、山上容疑者が「7月中には所持金がなくなってしまうので、そのときには死のうと思った。死ぬ前にやろうと思っていたことをやるしかないと思い、安倍元総理を襲撃する決心がついた」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。
元勤務先によりますと、山上容疑者は体調不良を理由に5月に仕事をやめていて、警察は生活の困窮が襲撃の決心を固める要因になった可能性もあるとみて、犯行に至った動機などをさらに調べています。
【TBS NEWS 2022年7月15日】
要するに、かなりお金に困っていたということ。
しかも、お金がないために「死のうと思った」と供述しています。
ちなみに、その後のニュースによるとカードローンが数十万円あったそうです。
数十万円という表現ですので、20万円だったのか90万円なのかはわかりません…。
随分と生活に困っていたのだろうな…。
と思っていたら…。
昨日のニュースが下です。
【自宅とは別に「ハイツ」借りていた…山上容疑者「火薬を乾かすため」「賃料高かった」】
安倍晋三・元首相に対する銃撃事件で、山上徹也容疑者(41)が、手製銃に使う火薬を乾燥させるための場所として、自宅とは別にハイツの一室を昨年3~9月に借りていたと供述していることが、奈良県警への取材でわかった。県警は昨春時点で火薬を使う武器の製造を始めていた可能性があるとみて調べる。
県警によると、ハイツは県内にあり、昨年3月から一室を契約していた。賃料は月2万円台だった。山上容疑者は「火薬を乾かすためだった」と供述。契約は昨年9月までで、「賃料が高かった」と述べている。
これまでの捜査で、山上容疑者が昨年11月~今年2月、火薬を乾燥させるためにシャッター付きガレージを月額約1万5000円で借りていたことがわかっている。
【読売新聞 2022年7月23日】
これ…。
3月~9月までの7か月間、住居用以外に別のアパートの一室を借りていたとのこと…。
死を意識するほど困窮していた人物が、アパートを2か所も借りるだろうか…。
まあ、「当時はお金があった」といってしまえばそれまでなのですが…。
でも、普通に考えて賃貸が2件あるというのは、余程資金的に余裕がないとできるものではありません…。
しかも、「乾燥目的」ですので、当然エアコン等も稼働させるだろうし…。
そうなると、電気代だってバカにならないでしょう…。
何より、賃貸契約するためには保証金なども必要なわけで…。
実に不可解です…。
ちなみに、山上容疑者は留置場で…。
空いた時間を利用して、腕立て伏せ運動をしているそうです。
死のうと思った人間が、体を鍛える理由は…??
報道では「統一教会」ばかりにスポットが当たっているようですが…。
こういった不可解な部分にも注目してほしいものです…。
って、無理か…。
昨日になり、その件でおかしなニュースが入ってきました…。
普通に考えても矛盾してますし…何かが変です…。
なんだコレ…??
まずは、下の記事をご覧ください。
7月15日の記事で、山上容疑者が所持金がなくなるので死のうと思ったという内容です。
【生活苦で決心固めたか「死ぬ前にやるしかないと決心ついた」山上徹也容疑者 安倍元総理銃撃事件】
安倍元総理が銃撃され亡くなってからきょうで1週間。逮捕された男が、「7月中には所持金がなくなってしまうので、そのときには死のうと思った。死ぬ前にやるしかないと決心がついた」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。
今月8日、奈良市で安倍元総理が銃撃され死亡した事件で、警察は元海上自衛官の山上徹也容疑者(41)を殺人の疑いで捜査しています。
その後の捜査関係者への取材で、山上容疑者が「7月中には所持金がなくなってしまうので、そのときには死のうと思った。死ぬ前にやろうと思っていたことをやるしかないと思い、安倍元総理を襲撃する決心がついた」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。
元勤務先によりますと、山上容疑者は体調不良を理由に5月に仕事をやめていて、警察は生活の困窮が襲撃の決心を固める要因になった可能性もあるとみて、犯行に至った動機などをさらに調べています。
【TBS NEWS 2022年7月15日】
要するに、かなりお金に困っていたということ。
しかも、お金がないために「死のうと思った」と供述しています。
ちなみに、その後のニュースによるとカードローンが数十万円あったそうです。
数十万円という表現ですので、20万円だったのか90万円なのかはわかりません…。
随分と生活に困っていたのだろうな…。
と思っていたら…。
昨日のニュースが下です。
【自宅とは別に「ハイツ」借りていた…山上容疑者「火薬を乾かすため」「賃料高かった」】
安倍晋三・元首相に対する銃撃事件で、山上徹也容疑者(41)が、手製銃に使う火薬を乾燥させるための場所として、自宅とは別にハイツの一室を昨年3~9月に借りていたと供述していることが、奈良県警への取材でわかった。県警は昨春時点で火薬を使う武器の製造を始めていた可能性があるとみて調べる。
県警によると、ハイツは県内にあり、昨年3月から一室を契約していた。賃料は月2万円台だった。山上容疑者は「火薬を乾かすためだった」と供述。契約は昨年9月までで、「賃料が高かった」と述べている。
これまでの捜査で、山上容疑者が昨年11月~今年2月、火薬を乾燥させるためにシャッター付きガレージを月額約1万5000円で借りていたことがわかっている。
【読売新聞 2022年7月23日】
これ…。
3月~9月までの7か月間、住居用以外に別のアパートの一室を借りていたとのこと…。
死を意識するほど困窮していた人物が、アパートを2か所も借りるだろうか…。
まあ、「当時はお金があった」といってしまえばそれまでなのですが…。
でも、普通に考えて賃貸が2件あるというのは、余程資金的に余裕がないとできるものではありません…。
しかも、「乾燥目的」ですので、当然エアコン等も稼働させるだろうし…。
そうなると、電気代だってバカにならないでしょう…。
何より、賃貸契約するためには保証金なども必要なわけで…。
実に不可解です…。
ちなみに、山上容疑者は留置場で…。
空いた時間を利用して、腕立て伏せ運動をしているそうです。
死のうと思った人間が、体を鍛える理由は…??
報道では「統一教会」ばかりにスポットが当たっているようですが…。
こういった不可解な部分にも注目してほしいものです…。
って、無理か…。
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