反日偏向報道組織NHK!NHKが映らないテレビでも受信料を払わなくてはいけない？

テレビにNHK放送だけ映らないようにする装置を取り付けして、NHKを見られないようにしていた男性に対し、東京地裁は1,310円の受信料支払いを命じました。
被告である男性は敗訴です。

NHKを見たくない人も受信料を払え！

法律では、NHK受信料は、NHKを見ない人でもテレビがあれば受信料を支払わなくてはいけないのだそうです。

この裁判の判決理由は、NHKを見られない装置は取り外しが可能で、被告の男性は見る気になればNHKを見ることができるから、というもの。
この男性は元NHKの職員で、今後は装置を物理的に取り外しができないよう溶接して、再度裁判にのぞむそうです。

それにしても、日本のテレビ業界は全て反日勢力であるほかに、NHKは最もおかしな組織ですね。
仮に家電メーカーは、NHKが映らないようにすることができるテレビを発売できるらしいのですが、NHKの持つ特許の関係でストップをかけられているそうなのです。

しかも、現在のデジタル放送は、電波送信側が、放送をストップできる仕組みがあるにもかかわらず、全世帯に送信しています。
おかしいですね。


公約の詳細　NHKから国民を守る党　立花孝志　都知事候補　NHKをぶっ壊す


見たくない放送を「見ろ！」という。
これは憲法違反にはならないのでしょうかね・・・？

ちなみに、NHK職員の平均年収は1,100万円を超えています。
1人でも多くの人間から受信料を徴収することで、高額な年収が保障される訳ですね。