報道されないタブー!パチンコ店が一等地に存在する理由とは!桜井誠候補の正論!

現在、桜井誠さんが東京都知事選挙の候補者として、パチンコ店を痛烈に批判しています。
パチンコ店に関することは、報道界のタブーとされ、全く報道されることはありませんでした。
テレビコマーシャルは流れますが、なぜタブーなのでしょうか？
ギャンブルであるにも関わらず、警察はなぜ検挙しないのでしょうか？

お金に換金できてギャンブルなのに合法なのか？パチンコ店の歴史とは？

桜井誠「選挙妨害で遅刻,殺害予告5件でも捕まっていません！」東京都知事選挙街頭演説 赤羽駅東口於 平成28年7月26日


昔々のお話です。

日韓併合(これは植民地ではありません。)を行った後、当時の朝鮮韓国人たちは、自国の身分差別から逃げるため、日本に定住するようになりました。

彼らは、これを強制連行と言っていますが、実際は不法入国です。

そして、駅前地区の一等地を不法に占拠し、手っ取り早くお金になるパチンコ店を始めたのが始まりです。

そして、戦後、在日朝鮮韓国人たちは、「戦勝国民」に変貌します。

やがて「朝鮮進駐軍」となり日本を牛耳るのです。

当時は、男性が戦地にかり出されていたことから、在日朝鮮韓国人には抵抗できなかったそうです。

現在のパチンコ業界の経営者のほとんどが、在日朝鮮韓国人です。

それが、現在ではメディアや政治家・警察まで牛耳ることになるとは・・・。

（ちなみに、テレビ業界の頂点に君臨する、電通の創業者も在日の方。）

結局、パチンコ店がギャンブル扱いされない理由は、パチンコ玉を一旦景品に交換し、その景品を現金に交換するといった、姑息な手段なのです。

しかし、昔に流行ったカジノバーも同様の手法で営業しましたが全て摘発されました。

パチンコ店が摘発されないのはある意味特権として、政治警察を牛耳っている証拠ですね。

この件は、同じく牛耳られているメディアも全く触れないタブー。

このタブーに真正面から戦いを挑んでいる、桜井誠さんには、是非頑張っていただきたいと願います。

ただ、こういった大革命・大改革につきものなのが、身の危険です。

身辺には十分気を付けていただきたいと思います。