映画「ジョン・ウィック」はおすすめ!裏の闇社会がリアルすぎる!

映画「ジョン・ウィック」を観ました。
あまり期待せず、たまたま衛星放送で放映していたものを観たのですが、素晴らしい映画！
殺し屋が復讐を行う銃アクション映画なのですが、裏の闇社会があまりにもリアルなのです。

キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックの殺害テクニックも見もの！

まず、映画のストーリーなのですが、ジョン・ウィックが愛妻を病気で亡くし、絶望の淵にいたところ、生前愛妻がジョン・ウィック宛に送った犬が彼の前に届きます。
その犬のおかげで、新たな希望を見つけたジョン・ウィック。

しかし、闇社会の首領の息子に愛犬を殺されるのです。

ジョン・ウィックは復讐をはじめ、闇社会の首領との全面戦争になるという話。

デレクの予告：映画『ジョン・ウィック』 キアヌ・リーブス主演


ジョン・ウィックは元凄腕のヒットマン。
その殺しのテクニックは唖然とします。
そこももちろん見所。

自分的に、最高に驚いた部分は、闇の社会ルールがしっかりとしており、闇社会なりの秩序があるところ。
また、闇社会専用の通貨まで存在するのです。
いくら、人を殺害しても、専用の死体処理業者が存在しており、全く表に出ない仕組み。

必見ですよ！