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相撲の力士はなぜ寿命が短いのか?横綱・大関が若くして死亡する原因理由とは?

2016.08.15.18:00

先日、元横綱千代の富士の九重親方が亡くなりました。
61歳でした。
昨年は元横綱北の海の北の海親方が亡くなりました。
62歳でした。
それにしても、力士の方は、なぜこんなに若くして亡くなってしまうのでしょうか?



体重制限のない格闘技は健康を蝕む?


力士の方の平均寿命は、一般の人と比べても、極めて短いといわれています。
その原因は、肥満にあるといわれています。
朝食を食べずに空腹のまま朝の稽古を行い、食べては寝る生活。
しかも、一日2食。
アルコールの量も半端ないといわれています。
身体によいわけがありません。
やはり、引退後に糖尿病や通風などに悩まされる力士も多いようです。
しかも、肥満のせいで、睡眠時無呼吸症候群となってしまう力士も数多いのです。
以前、テレビ番組で力士の昼寝部屋を紹介していました、イビキの音が信じられないような音でした。
イビキの原因はおそらく、脂肪が気道を圧迫しているものと思われます。

元大関貴ノ浪の音羽山親方も昨年43歳の若さで亡くなりました。
元横綱隆の里は59歳で死去。
元横綱双葉山が56歳。
元横綱栃錦が64歳。
元横綱琴桜が66歳。
元横綱玉の海が27歳。
元大関初代貴ノ花が55歳。
元小結剣晃が30歳。

横綱は60歳になると還暦土俵入りを行います。
22代横綱の太刀山が戦前の1937年に初めて披露してから、昨年5月の58代横綱千代の富士まで、土俵で勇ましい姿を見せてくれたのはたったの10人しかいないのです。
その千代の富士も亡くなってしまいました。
つまり太刀山以降、40人弱の横綱がいるにもかかわらず、還暦まで生きていた、あるいは健康を保つことが出来た横綱は4分の1しかいないのです。

そもそも、格闘技は体重が多い方が有利なのはいうまでもありません。
ですから世界的にも、ボクシングやレスリングなどほとんどの格闘技は体重別に階級がわかれています。
相撲は、日本古来の神事であることから、スポーツと一緒にすることはできないと思います。
しかし、こんなに身体に負担をかけて、よいものでしょうか?

現在、オリンピック真っ最中ですが、ロシアのドーピング問題が大きなニュースになりました。
ドーピングを禁止する理由は、選手の健康を害するから。
相撲の世界で、勝利するために、無理やり体重を増やす行為。
これもある意味、健康を害する行為ではないでしょうか。





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