在日韓国朝鮮人の生活保護ビジネスの実態!テレビでは絶対報道されな裏側とは!

先日行われた東京都知事選挙。
テレビでは、主要3候補とテレビ局とって都合のよいことを言って、他の候補の報道をほとんどしませんでした。
それはそうです。
特にテレビ局にとって非常に都合の悪い、耳が痛くなるような実態を堂々と演説している候補者がいるのですから、テレビで放送する訳にはいきませんよね。
公約に、「NHKをつぶす」ことを掲げた候補者や、「在日韓国朝鮮人の実態」を赤裸々に伝え、「パチンコ業界の規制」を公約とした候補者。
こんなの、テレビでは絶対に放送できません。
そんな中、桜井誠候補の演説を動画で拝見し、自分も現在まであまり気に留めていなかったことがわかり興味が沸いた、在日韓国朝鮮人の実態。
役所に勤めている方の話によりますと、役所の窓口で騒ぎ立て生活保護の受給資格を力で獲得する在日韓国朝鮮人が非常に多く困っているとの話を耳にしましたので、その件についてまとめてみました。

生活保護を受給しているのにポルシェを乗り回す？

2010年の総務省の資料によりますと、日本人は、全5085万7365世帯に対し、生活保護受給世帯数は132万1120世帯となっており、受給率は、2.6％。

これが在日韓国朝鮮人の場合は、全19万246世帯に対し、生活保護受給世帯数は2万7035世帯となっており、受給率は、14.2％。

これは、凄い数字ですよね。

憲法では、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」となっています。
生活保護の制度は、ここからきているのだと思います。
しかし、憲法とは日本人のためのものであり、憲法でも「国民は」と謳っています。
それが、なぜか日本人の血税が、外国人の生活保護に使われているのは違和感があります。
しかも、日本人よりもはるかに高い割合でです。



過去には、韓国人が犯罪で逮捕されたら、生活保護受給者でありながらポルシェを持っていたり、韓国クラブ経営者が生活保護不正受給で逮捕されたり。
2010年の不正受給額は120億円を超えたそうです。
まあ、日本人の中にもおそらくは不正受給している輩もいるでしょう。
それにしても、在日韓国朝鮮人の生活保護受給者の割合は異常です。



待機児童問題や介護の問題も大切な問題です。
しかし、テレビでは絶対に報道されない裏側にも、大きな問題が潜んでいることを認識しなくてはいけないのではないでしょうか。
テレビは都合の悪い報道はしませんから。
「報道しない自由」ってやつですね。