日本最大のタブーパチンコ業界と警察の癒着!この暗黒の関係にメスは入るか!

テレビでは絶対に放送されない、パチンコによるギャンブル依存症と依存症による自殺や事件。
この件は、テレビ業界を含むメディアは絶対にニュースにはしません。
政治家も、警察官僚との癒着があることから、切り込める人もいないようです。
日本人の年間自殺者数は約3万人です。
3万人の自殺理由は1位が病気で2位が経済的理由。
この2位の経済的理由の6割がパチンコによるものだといわれています。
パチンコにより自殺する人は年間3,000人もいるのです。

なぜ、社会問題にならないのか?対策を講じない理由は?

それにしても、自殺者が3,000人もいて、社会問題化しないのはあまりにも不自然です。
報道もされません。
自殺だけでなく、パチンコが原因の殺人事件や強盗事件も数多く発生しているのです。

パチンコの売上金は、その多くが警察官僚の接待と、警察官僚の天下り先へ使われているそうです。
その他にも、北朝鮮のミサイル開発資金にも。

このパチンコの社会問題を「ニュース」にされてしまうと、パチンコ店の経営者である、北朝鮮や韓国、警察官僚(要するに国)が困ってしまう仕組みですね。

他の業界が、パチンコのように3点方式(パチンコ玉→景品→現金)の営業を行えばたちまち摘発されてしまいます。
しかし、パチンコ店だけは絶対に摘発されません。
おかしな話です。



カジノで有名なラスベガスの人達は、口を揃えて言うそうです。
「日本は世界一のギャンブル大国だ。」
と。
といわれても、日本は表面上、賭博は違法です。

ちなみにギャンブル依存症の割合は、
・アメリカ1.4%、イギリス0.8%、スペイン1.7%、オーストラリア2.1%
・日本 男性9.6%、女性1.6%、平均5.6%

これは、街中どこにでもあるパチンコ店が原因といわれています。
いつでも、どこでも、気軽に入れるパチン店。

パチンコの母国、韓国ではパチンコは廃止されました。
こんなことでよいのでしょうか？
はたして、このタブーに切り込める政治家は現れるのでしょうか？
桜井誠氏のような政治家はでてくるのでしょうか？