反日地上波テレビがつまらな過ぎ!毎日同じ内容を放送する意味は?

なんだか最近、昼休みにテレビをみると、どうでもよいようなことをいつまでも討論しています。
ゲスの川谷さんが、彼女をつくるのが「許される」か「許されないか」、はたまた「時期尚早ではないか」とか「離婚したのでよいのでは」とか。
あとSMAPの解散が許されるのかとか？(すみません、はっきり覚えていないので論点が違うかもしれません。)
なんだかよくわかりませんけど、木村さんの奥さんの工藤静香さんが黒幕だとか・・・。
あと、芸能人の覚醒剤のニュースも多いです。
そんなことばかり。

もっと放送するべきものがあるのでは？

なかでも、極めて多いのが、高畑裕太容疑者の問題です。
母親の高畑淳子さんが「謝罪すべきでない」とか「謝罪すべきだ」とか。
あと、母親の会見内容が「適切だったか」とか「不適切だったか」とか。
それから、子供の育て方とか・・・。性癖がどうのこうの。
なんだか、テレビの電源を入れるとそんな感じの話題ばかりです。
テレビのコメンテーターも真剣に議論します。
まあ当然ですけど。
これ、いつまで続けるのでしょうかね？
毎日同じような討論会。

もっとつまらないのが、某局のチャリティー番組。
テレビ局や出演者がぼろ儲けして、募金を呼びかける。
しかも、ハンデを背負った人たちをみせものにして。
なぜ、視聴率が取れるのか不思議でなりません。

まあ、地上波テレビはつまらないですね。

これは、鳥越さんとか岸井さんたちが言っているとおり、政府の圧力により、自由な番組作りが出来なくなってきているのか？？