朝鮮大学校が日本の壊滅を目指す!その前に大学を自国に移転しろ!

東京都は、昭和42年に朝鮮大学校を「各種学校」として認可しました。
当時の東京都知事であった美濃部亮吉氏は、文部省(現在の文部科学省)の猛烈は反対を強引に押し切り認可したそうです。
これは、都知事だけではなく、当時の都議会も「日朝友好議連」「補助金制度」などを創設し朝鮮学校を支援し続けました。
当時、東京都知事であった美濃部亮吉氏は、北朝鮮に招かれて、金日成から直接謝辞を受けているのです。
さぞかし嬉しかったことでしょう。
美濃部亮吉氏の尽力のおかげで、朝鮮学校は各種学校として認可され、固定資産税の減免や東京都からの補助金(これは日本人の血税)など、行政の手厚い支援を受けることができました。
これは現在も続いています。

壊滅させるよりも先に祖国に帰ってはいかが？

その朝鮮大学校が、5月に北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長宛に、日米壊滅を目指す手紙を送っていたことが分かったそうです。
手紙の内容は一部ではありますが、以下のとおりです。
「大学内で米日帝国主義を壊滅できる力をより一層徹底的に整える」

日本人の税金で運営されている学校が、日本の壊滅を目指しているのです。



おかしな世の中ですね。

ちなみに、朝鮮学校の元校長が日本人拉致の実行犯として現在も国際手配されていることも忘れてはいけません。