蓮舫代表が小池都知事にエール?民進党が支持されない理由の縮図!
2016.09.24.18:00
民進党の蓮舫代表と、小池東京都知事が9月23日に会談したようです。
その後、蓮舫代表が公にした発言が以下のとおりです。
「本当に、小池知事のさまざまなことに向き合う姿を見ると、力をいただきます。」
「全てにおいて挑戦する力を見させてもらっている。(小池都知事とは)行政改革で協力したい。」
「応援したい。」
「クールビズというものを作られて、常に一歩先んじて、チャレンジを果敢にしている姿というのは、党派を超えて女性としては、やっぱりまぶしいです。」
などなど、大絶賛の蓮舫代表です。
なぜ、民進党がダメなのか、なぜ蓮舫代表が叩かれるのか、その縮図がこれです。
つまり、その場その場で何となく受けの良い八方美人的な発言をすること。
きちんとした信念、自分を貫き通す筋がないということではないでしょうか。
蓮舫代表は国会の質問でも、過去の民主党政権時の対応とかまるで振り返ることなく与党を攻撃し、「ブーメラン」を投げまくることで有名でした。
要するに、国会の質問も「質問の内容」が重要なのではなく「その場の雰囲気」とか「国民受けが良いか」とか、その部分がメインとなっているようです。
民進党の代表選挙の時の発言も、党改革の要素はまるでありませんでした。
要は、何をどうしたいのかといった信念がないのでしょうな。
ただ、知名度と人気だけで代表になったのでしょう。
ちなみに、蓮舫代表は東京都知事選挙で鳥越俊太郎氏を応援しました。
もしかして、そのことも忘れてしまっているのでしょうかね?
蓮舫代表の、東京都知事選挙の時の小池候補に対する発言が以下のとおりです。
「国に寄り添う都知事を作るのか、混乱をもう1回作り出そうとしている人を選ぶのか。」
「都議会冒頭解散など出来るわけないじゃないですか、そんなこと!都知事の権限をはかりちがえている。選ばれた都知事が都議会冒頭解散をするには、都議会から不信任を受けなければいけない。また(選挙費用の)50億をドブに捨てる気ですか?こんな乱暴なやり方に、私は賛同しません。」
あきれてしまって、あいた口がふさがりません・・・。
二重国籍問題も、その場その場のごまかしと嘘でしたからね・・・。
その後、蓮舫代表が公にした発言が以下のとおりです。
「本当に、小池知事のさまざまなことに向き合う姿を見ると、力をいただきます。」
「全てにおいて挑戦する力を見させてもらっている。(小池都知事とは)行政改革で協力したい。」
「応援したい。」
「クールビズというものを作られて、常に一歩先んじて、チャレンジを果敢にしている姿というのは、党派を超えて女性としては、やっぱりまぶしいです。」
などなど、大絶賛の蓮舫代表です。
なぜ、民進党がダメなのか、なぜ蓮舫代表が叩かれるのか、その縮図がこれです。
つまり、その場その場で何となく受けの良い八方美人的な発言をすること。
きちんとした信念、自分を貫き通す筋がないということではないでしょうか。
蓮舫代表は東京都知事選挙での発言内容を覚えている?
蓮舫代表は国会の質問でも、過去の民主党政権時の対応とかまるで振り返ることなく与党を攻撃し、「ブーメラン」を投げまくることで有名でした。
要するに、国会の質問も「質問の内容」が重要なのではなく「その場の雰囲気」とか「国民受けが良いか」とか、その部分がメインとなっているようです。
民進党の代表選挙の時の発言も、党改革の要素はまるでありませんでした。
要は、何をどうしたいのかといった信念がないのでしょうな。
ただ、知名度と人気だけで代表になったのでしょう。
ちなみに、蓮舫代表は東京都知事選挙で鳥越俊太郎氏を応援しました。
もしかして、そのことも忘れてしまっているのでしょうかね?
蓮舫代表の、東京都知事選挙の時の小池候補に対する発言が以下のとおりです。
「国に寄り添う都知事を作るのか、混乱をもう1回作り出そうとしている人を選ぶのか。」
「都議会冒頭解散など出来るわけないじゃないですか、そんなこと!都知事の権限をはかりちがえている。選ばれた都知事が都議会冒頭解散をするには、都議会から不信任を受けなければいけない。また(選挙費用の)50億をドブに捨てる気ですか?こんな乱暴なやり方に、私は賛同しません。」
あきれてしまって、あいた口がふさがりません・・・。
二重国籍問題も、その場その場のごまかしと嘘でしたからね・・・。
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