反日地上波テレビが本気に!目立たぬように工作活動が始まっている!
2016.09.28.18:00
秋の臨時国会が始まりました。
まず、安倍首相の所信表明演説で「日本の領土、領海、領空の警備を続ける海上保安庁、警察、自衛隊に心からの敬意を表そう」との発言に対し、与党議員がスタンディングオベーションになってしまいました。
まあ、いろいろ異論があるようですが、「金正恩様の発言が素晴らしい!将軍様素敵!万歳!」といった元首に対する拍手ではなく、国のために命がけで仕事をする自衛隊や警察・海上保安庁の方々に対する敬意の形であるからして、そんなに目くじら立てなくてもと思うのですが・・・。
このスタンディングオベーションに対し、山本太郎とゆかいな仲間たちの小沢一郎代表が発言しました。
「異様な光景だった」
「ああいうことは、今まで、日本の議会では見られないと思うし、北朝鮮か中国共産党大会みたいな感じで、ちょっと、ますます不安を感じた」
でも、既にネット上で話題になっていますが、これって鳩山首相の時も総立ちだったのですね。
また、得意のブーメランです。
この発言で一番注目したいのが、「北朝鮮か中国共産党大会みたいな感じ」ですね。
親中派でお馴染みの小沢さんが、ある意味、中国共産党をダシにしたような発言して大丈夫なのでしょうか?
嫌われますよ!大好きな中国様に。
さらに、驚くことが、そろそろ反日地上波テレビが本気を出してきたということ。
憲法改正を何とか阻止しようと躍起です!
まず、テレビで多く出現するワードは「改憲勢力3分の2」。
まあ、公明党をどうカウントするかは微妙ですが、ある意味間違いではないのかもしれません。
しかし、憲法を改正するか、改正しないかを決めるのは『国民』なのですよ!
国会議員が決めるのではありません。
これがきちんと説明されていません。
左派勢力が『国民主権』を無視して、国民に憲法を決める権利さえ与えなかった今までがいかに異常な常態であったか・・・。
さらに、安倍総理は「憲法改正」を安保法制同様選挙の争点にしなかったことは姑息だと批判します。
憲法改正は自民党の党是であることから、全くおかしな理論です。
まさに反日メディアそのもの。
それからそれから、最近やたらとテレビに出現するフレーズ、これが凄いです。
「戦争」
「平和」
「独裁政治」
「独裁者」
「ヒトラー」
「恐怖政治」
と、かなり頻繁に出てきます。
なんとなく、現在の安倍政権をにおわすように、うま~く出てきます。
そして、中国が行っている暴挙の数々はごくわずかの報道です。
これは、絶対におかしなこと。
普通の国であれば、撃墜されていてもおかしくないような事態であるにもかかわらず、何事もなかったかのように、「煽ってはいけない」みたいなムードで報道されます。
これは、かつてのオウム真理教の教祖が数多くの信者に対して行っていた洗脳に近いものがありますね。
現在の地上波テレビは、完全に中国・韓国・北朝鮮にコントロールされているかのようです。
ある意味、日本人を平和ボケにおとしいれるのに成功した最大の功労者ではないでしょうか。
まず、安倍首相の所信表明演説で「日本の領土、領海、領空の警備を続ける海上保安庁、警察、自衛隊に心からの敬意を表そう」との発言に対し、与党議員がスタンディングオベーションになってしまいました。
まあ、いろいろ異論があるようですが、「金正恩様の発言が素晴らしい!将軍様素敵!万歳!」といった元首に対する拍手ではなく、国のために命がけで仕事をする自衛隊や警察・海上保安庁の方々に対する敬意の形であるからして、そんなに目くじら立てなくてもと思うのですが・・・。
反日地上波テレビがいよいよ本気で反撃開始!
このスタンディングオベーションに対し、山本太郎とゆかいな仲間たちの小沢一郎代表が発言しました。
「異様な光景だった」
「ああいうことは、今まで、日本の議会では見られないと思うし、北朝鮮か中国共産党大会みたいな感じで、ちょっと、ますます不安を感じた」
でも、既にネット上で話題になっていますが、これって鳩山首相の時も総立ちだったのですね。
また、得意のブーメランです。
この発言で一番注目したいのが、「北朝鮮か中国共産党大会みたいな感じ」ですね。
親中派でお馴染みの小沢さんが、ある意味、中国共産党をダシにしたような発言して大丈夫なのでしょうか?
嫌われますよ!大好きな中国様に。
さらに、驚くことが、そろそろ反日地上波テレビが本気を出してきたということ。
憲法改正を何とか阻止しようと躍起です!
まず、テレビで多く出現するワードは「改憲勢力3分の2」。
まあ、公明党をどうカウントするかは微妙ですが、ある意味間違いではないのかもしれません。
しかし、憲法を改正するか、改正しないかを決めるのは『国民』なのですよ!
国会議員が決めるのではありません。
これがきちんと説明されていません。
左派勢力が『国民主権』を無視して、国民に憲法を決める権利さえ与えなかった今までがいかに異常な常態であったか・・・。
さらに、安倍総理は「憲法改正」を安保法制同様選挙の争点にしなかったことは姑息だと批判します。
憲法改正は自民党の党是であることから、全くおかしな理論です。
まさに反日メディアそのもの。
それからそれから、最近やたらとテレビに出現するフレーズ、これが凄いです。
「戦争」
「平和」
「独裁政治」
「独裁者」
「ヒトラー」
「恐怖政治」
と、かなり頻繁に出てきます。
なんとなく、現在の安倍政権をにおわすように、うま~く出てきます。
そして、中国が行っている暴挙の数々はごくわずかの報道です。
これは、絶対におかしなこと。
普通の国であれば、撃墜されていてもおかしくないような事態であるにもかかわらず、何事もなかったかのように、「煽ってはいけない」みたいなムードで報道されます。
これは、かつてのオウム真理教の教祖が数多くの信者に対して行っていた洗脳に近いものがありますね。
現在の地上波テレビは、完全に中国・韓国・北朝鮮にコントロールされているかのようです。
ある意味、日本人を平和ボケにおとしいれるのに成功した最大の功労者ではないでしょうか。
スポンサーサイト