慰安婦像が世界中に次々に設置!日本人は世界中から好奇の目!

それにしても、慰安婦像の世界進出が止まりません。
アメリカ・カナダ・オーストラリアなど、ここ2～3年で急速に拡大しているようです。
韓国人は、もしかしたら全世界に設置を目論んでいるのでしょうか？
いったい、どうしたら韓国は慰安婦像の設置をやめてくれるのでしょうかね？
この慰安婦像により、海外の日本人の子供たちが大変なことになっています。

【子供の食べ物にツバを吐きかけられる？】

海外の多くの人達は、日韓併合の正確な歴史や、正確な従軍慰安婦問題など知るはずもありません。
それが、子供となりますとなおさら知っているはずはないのです。
そういったところに、この誤った歴史情報をふき込むことで、日本人が海外の人達からどれほど好奇な目でみられることか・・・。
想像しただけで恐ろしくなります。

実際に、それまで仲の良かった子供どうしが険悪な関係になっているそうです。

日本人の子供たちは、以下のような被害にあっています。

「韓国人の子供から食べ物にツバを入れられた」
「韓国の子供たちが、独島(竹島の韓国名)は韓国のものだと怒鳴ってきた」

また子供たちは、親に対して「日本語で名前を呼ばないでほしい」と訴えているそうです。

そうです。
自分が日本人であることが、周囲に知られることに嫌悪感を持ってしまっているのです。

日本人の子供たちが日本人としての誇りを持てない、こんなことでよいのでしょうか？

このまま放っておきますと、おそらく、世界中がこのような状況に陥ってしまうのではないでしょうか？

なんとか、発端の朝日新聞に対し、訂正報道を求めるようなことはできないものでしょうか？
っていうか、自主的にやってほしいものです・・・。



もはや、日本政府と韓国政府の間ではどうにもならないことは明らかです。
どんなに、「最終的かつ不可逆的に終了」と日韓合意したところで、次から次へと韓国側から新たな要請がくることは間違いのないところ。
慰安婦像の撤去の動きも全くありません。
実際に、既に安倍首相に対し、「おわびの手紙」を書けとか、「韓国政府としても、日本側が慰安婦被害者の方々の心の傷を癒やす、感性に訴える追加的な措置をとるよう期待している」と、もうこんな事を言ってきています。
こういったやり取りは、今後、孫の世代、ひ孫の世代、またその子孫の世代まで永遠に続くのでしょう。
そして、世界に日本人が住めなくなる日が来るかもしれません・・・。