fc2ブログ

有名人の住所を全国放送?しかも事実と相違?本人了承も無し?

2016.11.17.18:00

反日的な放送をやめようとしない地上波テレビがやらかしました。
アメリカニューヨークヤンキースの田中将大投手の自宅が、トランプタワーであるとの放送を行いました。
驚くことに、この件は田中将大投手本人の了承を得たものではなかったというのです。
さらに、一番驚いたのが、全く事実ではなかったということ。
日本のメディアは、どんどんおかしくなってきたと思っておりましたが、ついに事実確認をしないまま放送してしまうまでに落ちぶれてしまったようです。
もはや、メディアの役割を果たさなくなってしまったということ。

【メディアの役割は事実報道から国民扇動へ】


放送法を盾に、絶対に他の放送局の参入を許さない地上波テレビキー局。
放送法を盾にしていながら、実際の放送内容は、全くの放送法無視。
最近では、沖縄での大阪機動隊員の「土人」発言に対し、現地の反対派の蛮行は全く報道されませんでした。
ちなにみに、現地の反対派はプロ市民であり、現地沖縄県民の数は少数であるにもかかわらず、メディアは「沖縄県民に対する差別発言だ!」と騒ぎ立てました。
実際に反対活動を行っているのは、他県の人間と在日朝鮮韓国人がほとんどを占めているのに。



こういったメディアの態度は、国民に対する扇動以外の何物でもありません。

かつては、麻生総理のディスリをはじめとした自民党バッシングにより、「日本列島は日本人だけのものではない」と発言するような、工作員らしき総理大臣を誕生させ、外国人参政権を実現しようとしました。
これは、地上波テレビ局が行った工作活動と言っても過言ではないかもしれません。

そもそも、テレビ局は多くの在日外国人が働いているといわれています。
当然ですが、外国人なりの思想を持っているものと思われます。
そして、そういった外国人が番組作成において多大な権力をふるっているとの情報もあります。

特に、事実情報を放送しなくなった地上波テレビは、内容を鵜呑みにしてはいけないですね。






スポンサーサイト



comment

Secret

プロフィール

2015graman

Author:2015graman
思うことを不定期でお知らせします。

◆政治に求める事
憲法改正の投票させて!

◆趣味
競馬・スポーツ観戦(特に総合格闘技・ボクシング)・映画鑑賞

◆好きな俳優
シャーリーズ・セロン
山田孝之

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
ブラッド

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる