超親日家トム・クルーズ!アクションは衰えず!まだまだ健在でした!
2016.11.15.18:00
週末に、トム・クルーズ主演の映画「ジャック・リーチャーNEVER GO BACK」をみてきました。
軍の汚職と、悪徳軍事企業を相手に戦う、元軍人ジャック・リーチャー、なかなか面白かったです。
映画「アウトロー」の続編映画です。
ちょっと前には、マット・デイモン主演の映画「ジェイソン・ボーン」もみましたが、これも面白い。
「ジェイソン・ボーン」は、CIAの裏の企みに対し、世界最強クラスの工作員ジェイソン・ボーンが立ち向かう物語です。
どちらも、共通しているのが、公務員の悪事ですね。
映画、「ジャック・リーチャーNEVER GO BACK」では軍の汚職と軍事企業が悪役になっていました。
ところで、「世界中の紛争・戦争は軍事産業を潤すために、国があえて起こしている」と発言していた人がいましたが、本当なのでしょうか?
軍事産業は発展するかもしれませんが、戦争に対する直接的な費用や軍人の手当や負傷・死亡時の保障などなど損失の方がはるかに大きいと思うのですが・・・。
あと、世論の反発や支持率低下も想定されること。
あえて、行いますかね・・・。
ところで、映画「ジャック・リーチャーNEVER GO BACK」主演のトム・クルーズですが、54歳でほぼスタントマン無しのアクションをこなしていました。
「素晴らしい!」の一言ですね。
そして、このトム・クルーズなのですが、超親日家で有名です。
そういう有名人、本当に多いですね。
特に、翻訳家の戸田奈津子さんはハリウッドスターに大人気であるのは有名です。(様々な俳優から人生相談の電話が来るほど。)
トム・クルーズ来日時も必ず帯同します。
そして、戸田さんから様々な日本文化を勉強するらしいのですね。
ちなみに、トム・クルーズは毎年、戸田さんへお歳暮を贈っているそうです。
それも、熨斗に「お歳暮 トム・クルーズ」と縦書きで付けて贈るそうです。
また、ファンに対するイベントを企画したり、ファンの要望には親切に時間をかけて応えます。
こういったトム・クルーズの日本びいきには、日本以外のファンから嫉妬に近い声が上がっているそうです。
「日本人ばかりズルイ!」と。
軍の汚職と、悪徳軍事企業を相手に戦う、元軍人ジャック・リーチャー、なかなか面白かったです。
映画「アウトロー」の続編映画です。
ちょっと前には、マット・デイモン主演の映画「ジェイソン・ボーン」もみましたが、これも面白い。
「ジェイソン・ボーン」は、CIAの裏の企みに対し、世界最強クラスの工作員ジェイソン・ボーンが立ち向かう物語です。
どちらも、共通しているのが、公務員の悪事ですね。
【世界の紛争で軍事産業が潤う?】
映画、「ジャック・リーチャーNEVER GO BACK」では軍の汚職と軍事企業が悪役になっていました。
ところで、「世界中の紛争・戦争は軍事産業を潤すために、国があえて起こしている」と発言していた人がいましたが、本当なのでしょうか?
軍事産業は発展するかもしれませんが、戦争に対する直接的な費用や軍人の手当や負傷・死亡時の保障などなど損失の方がはるかに大きいと思うのですが・・・。
あと、世論の反発や支持率低下も想定されること。
あえて、行いますかね・・・。
ところで、映画「ジャック・リーチャーNEVER GO BACK」主演のトム・クルーズですが、54歳でほぼスタントマン無しのアクションをこなしていました。
「素晴らしい!」の一言ですね。
そして、このトム・クルーズなのですが、超親日家で有名です。
そういう有名人、本当に多いですね。
特に、翻訳家の戸田奈津子さんはハリウッドスターに大人気であるのは有名です。(様々な俳優から人生相談の電話が来るほど。)
トム・クルーズ来日時も必ず帯同します。
そして、戸田さんから様々な日本文化を勉強するらしいのですね。
ちなみに、トム・クルーズは毎年、戸田さんへお歳暮を贈っているそうです。
それも、熨斗に「お歳暮 トム・クルーズ」と縦書きで付けて贈るそうです。
また、ファンに対するイベントを企画したり、ファンの要望には親切に時間をかけて応えます。
こういったトム・クルーズの日本びいきには、日本以外のファンから嫉妬に近い声が上がっているそうです。
「日本人ばかりズルイ!」と。
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