NHKが外国人職員数を国会でも秘密にする理由!放送法を即時改正希望!

2013年12月4日に参議院の総務委員会で、日本維新の会の三宅博議員がNHKの「外国籍の外国人職員」の人数について質問しました。
しかし、NHKは「外国籍の外国人の職員数については把握していないので、今ちょっとお答えできません」と回答を拒否しました。
理由は、把握していないから。
国会を何だと思っているのでしょうか？

【やはり工作機関か？】

NHKは中国や韓国・北朝鮮の放送局かと思うような、放送を繰り返してきました。
ご存知の通り、日本の「公共放送」から完全に逸脱した反日プロパガンダ放送を行っています。
また、「電通」と提携し、数多くの子会社を設立して営利事業を行っているといったうわさもあるようです。

職員の平均給与も、軽く1000万円超とも言われ、日本国民の「受信料」元手に反日番組の制作を行っています。
さらに、NHK職員の不祥事は後を絶ちません。

それにしても、後半の電話の動画ですが、NHKの対応は恐ろしいですね！！！
「この電話は録音していますよ！」と脅しとも取れる対応です。
一般企業でもこんな対応はしないと思います。
しかも、職員の人数公開が個人情報保護法に抵触するのでしょうか？
いったい誰の個人の情報だというのでしょうか？
全く、理解できません・・・。

国会では、徹底的に追求し、反日組織NHKを直ちに解体していただきたいものです。