弁護士が1人10万円の賠償請求!自衛隊でもないのに損害は何?
2016.11.25.18:00
弁護士たちでつくる「安保法制違憲訴訟の会」の呼び掛けに応じた865人が11月22日に、国に1人10万円の賠償を求めて東京地裁に提訴したそうです。
内容は、集団的自衛権の行使を認めた安全保障関連法の施行で、日本が戦争の当事者となったり戦争に巻き込まれたりする機会が増大し、平和に生きる権利を侵害されたということらしいです。
ところで、自衛隊が実際に「命の危険にさらされた」などといった理由があるのであれば、100歩譲って、訴訟は意味が分かります。
まあ、自衛隊の方々は国と国民を守り抜く意識が強いので、まずありえないことだと思いますが・・・。
それが、全く現場と関係のない人々が10万円の賠償金って、いったい何のことなのでしょうか?
どういった被害を受けたのか、国民が納得するような根拠を示してほしいものです。
それにしても、弁護士の方々って仕事は忙しくないのでしょうかね?
なんだか、弁護活動というより政治活動でしょう。
こんな暇があるのでしょうかね?
それとも、どこか国外の某国から報酬でももらっているのでしょうかね?
だとすれば、集団的自衛権を嫌がっている国があるわけで、すっきりとつじつまがあいますけどね・・・。
内容は、集団的自衛権の行使を認めた安全保障関連法の施行で、日本が戦争の当事者となったり戦争に巻き込まれたりする機会が増大し、平和に生きる権利を侵害されたということらしいです。
【10万円の賠償金の根拠を示すべき!】
ところで、自衛隊が実際に「命の危険にさらされた」などといった理由があるのであれば、100歩譲って、訴訟は意味が分かります。
まあ、自衛隊の方々は国と国民を守り抜く意識が強いので、まずありえないことだと思いますが・・・。
それが、全く現場と関係のない人々が10万円の賠償金って、いったい何のことなのでしょうか?
どういった被害を受けたのか、国民が納得するような根拠を示してほしいものです。
それにしても、弁護士の方々って仕事は忙しくないのでしょうかね?
なんだか、弁護活動というより政治活動でしょう。
こんな暇があるのでしょうかね?
それとも、どこか国外の某国から報酬でももらっているのでしょうかね?
だとすれば、集団的自衛権を嫌がっている国があるわけで、すっきりとつじつまがあいますけどね・・・。
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