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映画「荒鷲の要塞」! CGが無い時代でも戦争映画の傑作!

2016.12.20.18:00

原作者のアリステア・マクリーンが脚本を書き、それまではシリアスな映画のみ出ていたリチャード・バートンが主役のスミス少佐に扮します。
ジェリー・ブラッカイマーやジョエル・シルヴァー製作の、かなりの刺激的な戦争映画が幅を利かせる21世紀になってみますと、小説家と名優のこの組み合わせはなかなか素晴らしいものです。

語りも滑らかな第2次世界大戦秘話




実際、いま見直してみても「荒鷲の要塞」の作りはかなり丁寧だと思います。
謎解きを練りこんだ脚本にせよ、高度なスタントワークにせよ、現在のハイテクに頼った空威張り映画の及ぶところではありません。

物語は、いわゆる第2次世界大戦秘話の一つです。
アメリカの将軍が、南ヴァリアの山奥にある「鷲の城」に拘束されているのです。
イギリスの情報部は、将軍を救出すべく特殊部隊を組織します。
構成員はスミス少佐以下7名。
中にはアメリカ軍レンジャー部隊のシェイファー中尉(クリント・イーストウッド)も混じっています。

監督のブライアン・G・ハットンは、彼らの困難な潜入劇と、より困難な脱出劇を、手際の良いタッチで描き出しました。
アクションとアクションの合間に、原作と脚本のアリステア・マクリーンが得意とする2重スパイ疑惑を忍び込ませるところも素晴らしいとこと。
銃撃戦から爆破シーン、さらにはカーチェイスへと続く流れはスピーディーです。






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