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映画「ベスト・フレンズ・ウェディング」絶妙な間と雰囲気!

2017.02.04.18:00

好意を寄せる男(もしくは女)が、自分とは別の女(もしくは男)のもとに走る・・・。
それを知ったとたん、失いかけた相手が急に惜しくなる・・・・。
エルストン・ルビッチ監督やプレストン・スタージェス監督の映画を引き合いに出すまでもなく、この設定は恋愛コメディの定番です。
「ベスト・フレンズ・ウェディング」も、この伝統を意識しています。

【エヴェレットとバカラックが効いている】




主人公のジュリアン(ジュリア・ロバーツ)とマイケル(ダーモット・マルロニー)は、学生時代につかのまの恋に燃えたあと、ずっと友人関係を保っています。
ところがある日、マイケルが「若い恋人と結婚することになった」と連絡をしてきます。
相手のキミー(キャメロン・ディアス)は富豪の娘。
ジュリアンは動揺します。
ただの友人だったはずなのに、この男をとられてなるものかという闘争心がめらめらと燃え上がり始めたのです。

これから先の展開はご想像におまかせします。
ただし、この映画の見どころは、脇役の好演と音楽の効果的な使い方にあります。
脇役とは、ジュリアンの応援に駆けつけた雑誌編集者のジョージ(ルパート・エヴェレット)のことで、音楽とは、映画の急所で使われているバート・バカラックの曲のことです。

特にエヴェレットは、意地悪ですが楽しげな雰囲気で何度も場面をさらいます。
その極みは、彼がレストランでバカラックの「小さな願い」を口ずさむシーンだと思います。
この絶妙な雰囲気を表現したP・J・ホーガン監督の手腕にも驚きます!

1997年の映画です。






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