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映画「ウェディング・シンガー」めっちゃ良い!ラブコメ!!

2017.02.05.18:00

結婚式の座興で生計を立てる歌手のことをウェディング・シンガーと呼ぶそうです。
この映画の主人公ロビー(アダム・サンドラー)もその一人です。
時代は1985年。
舞台はニュージャージーあたりの郊外の住宅地です。
ロビーは、ある結婚式場でウェイトレスのジュリア(ドリュー・バリモア)と出会って仲良くなります。

【バリモアの笑顔と80年代風俗】




ふたりはそれぞれ、自分の結婚式を間近に控えているのです。
ところが、ロビーの花嫁は結婚式に姿を見せません。
すさんでいたロビーはなんとか気を取り直し、ジュリアの結婚準備を友人として手伝い始めます。
ですが彼女のフィアンセは、当時の馬鹿ヤッピーを絵に描いたような男だったのです・・・・。

ここから先の展開は、おおよそ察しがつくと思います。
「ウェディング・シンガー」は、ラブ・コメディの定石を忠実におさえた映画です。
にもかかわらず、この映画はなかなかキュートにできています。
理由の第一は主人公ふたりの愛嬌だと思います。
顔も身体もまんまるいドリュー・バリモアは、春の陽射しのような笑顔を見せますし、アダム・サンドラーも迷子の犬のような表情を見せてくれます。

そんなふたりの姿を、監督のフランク・コラチは絶妙なテクニックで描き出します。
つまり彼は、1980年代中盤の悪夢のような風俗(髪型も服装も音楽も)をさんざんコケにしながら、ふたりの恋にだけはけっしてすねた眼を向けないのです。
この映画は1998年の映画ですが、当時パッとしなかったハリウッド・コメディですが、この映画の甘酸っぱさは、例外的といってもよいほどに後味がよいです。






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