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民主党小沢一郎幹事長大訪中団!総勢640人が中国を訪問した真の理由は?

2017.04.03.18:00

2009年12月10日、民主党の小沢一郎幹事長(当時)は、143人の国会議員を含今、総勢640人の大軍団を引きつれて訪中しました。
マスコミは、同行議員はほぼ全員と握手し、ツーショット写真の撮影に応じた胡錦涛国家主席のサービスぶりと、修学旅行生並みに喜ぶ議員達の映像を大々的に報道しました。
胡錦涛主席(当時)と小沢幹事長の会談については、12月11曰付け読売新聞は次のように伝えています。

【民主党・小沢大訪中団の真の目的は何か?】




「胡主席は“小沢幹事長は中国人民の古き友人だ”と語りかけ、大訪中団を率いた今回の訪問について“中日関係を重要視していることの表れであり、高く称賛の意を表したい”と強調。小沢氏は次期参院選に言及し“政権交代は実現したが、解放の戦いは終わっていない。夏に最終決戦がある。政権は鳩山首相に任せ、私は人民解放軍の野戦軍の最高総司官として解放戦に徹していきたい”と表明」

この政権が発足した当初から、民主党が大勝利したにもかかわらず、社民党や国民新党との三党連立へのこだわりが強いことから、治安機関関係者の間では、政権の実態は中国の強い影響を受けているのではないかと懸念されてきました。
それを裏づけるかのように、政権の最高実力者である小沢幹事長のこの発言です。
小沢幹事長は胡錦涛主席を前に「解放の戦い」とか、「人民解放軍の野戦軍の最高総司令官として解放戦に徹する」などの発言をくり返しました。
何から解放する戦いなのか。

小沢幹事長発言は、まさに中国共産党が対日工作員に指示している「日本解放の指示書」に書かれているセリフそのものなのです。
この小沢幹事長発言ではっきり見えてきたことは、社民党及び国民新党、それに民主党内左派との連携に際し、中国の対曰工作部隊が深く関与している可能性が極めて高いということです。

この続きは、また後日アップします。






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