民進党は日本の皇室をどうしたいの?狙いは崩壊?
2017.06.13.18:00
王室というのは、その各国の国民の結束において重要な役割を果たしています。
日本でいえば、王室とはちょっと違いますが皇室、天皇陛下の存在ですね。
参議院議員の青山繁晴氏によりますと、中国共産党は、国民の結束をバラバラにすることを目的に、非常に強固な国民の支持があったタイの故プミポン国王の周辺に対して、かなり昔から工作活動を展開していたようです。
その工作の成果かどうかはわかりませんが、新国王の素行が悪く世界的に話題になっています。
これが、日本以外の国だけであればよいのですが…。
日本の天皇陛下は、2600年、125代も続いています。
これは世界に例はありません。
ここまで続いている理由は、検証のしようがないのですが、男系の血統で受け継がれたことが最大の理由ではないかと言われています。
しかし現在、この男系の血統を絶やそうとする動きが活発化してきているのです。
青山繁晴氏によると、女性宮家創設、母系(女系)天皇容認、愛子内親王の天皇即位など、そういった声は中国の工作が非常に影響しているとのことです。
中国は工作に巨額なお金を使い、皇室に関係する学者の多くを買収しているとのことです。
(ちなみに、青山繁晴氏はその学者の名前まで知っているそうです。)
また、政治家では民進党の野田佳彦幹事長が、総理大臣時代から宮中の一部と結託し、男系の血統を絶やそうと動いてきたようです。
その第一歩が女性宮家創設に関する動きです。
ハードルの低い、女性宮家創設から始まり、時間をかけながら女性天皇→女系天皇といった流れでしょうか。
以下の動画をご覧ください。
天皇陛下の、退位の気持ちをスクープしたのはNHKですが、このリークを行ったのが野田佳彦幹事長であると、青山繁晴氏が断言しました。
それにしても、日本の皇室に対する特別な思いとかが全く感じられない蓮舫代表が、女性宮家創設に関して声を大にして訴えていたり…。
先日、選挙に立候補するために日本に帰化した白真勲議員が、「女性宮家創設の検討を入れなければ参議院議員の憲法審査会を再開しない」と脅したり…。
この人たち、本当に日本の皇室のために働いているの?
日本でいえば、王室とはちょっと違いますが皇室、天皇陛下の存在ですね。
参議院議員の青山繁晴氏によりますと、中国共産党は、国民の結束をバラバラにすることを目的に、非常に強固な国民の支持があったタイの故プミポン国王の周辺に対して、かなり昔から工作活動を展開していたようです。
その工作の成果かどうかはわかりませんが、新国王の素行が悪く世界的に話題になっています。
これが、日本以外の国だけであればよいのですが…。
【日本の皇室崩壊にむけた工作が!】
日本の天皇陛下は、2600年、125代も続いています。
これは世界に例はありません。
ここまで続いている理由は、検証のしようがないのですが、男系の血統で受け継がれたことが最大の理由ではないかと言われています。
しかし現在、この男系の血統を絶やそうとする動きが活発化してきているのです。
青山繁晴氏によると、女性宮家創設、母系(女系)天皇容認、愛子内親王の天皇即位など、そういった声は中国の工作が非常に影響しているとのことです。
中国は工作に巨額なお金を使い、皇室に関係する学者の多くを買収しているとのことです。
(ちなみに、青山繁晴氏はその学者の名前まで知っているそうです。)
また、政治家では民進党の野田佳彦幹事長が、総理大臣時代から宮中の一部と結託し、男系の血統を絶やそうと動いてきたようです。
その第一歩が女性宮家創設に関する動きです。
ハードルの低い、女性宮家創設から始まり、時間をかけながら女性天皇→女系天皇といった流れでしょうか。
以下の動画をご覧ください。
天皇陛下の、退位の気持ちをスクープしたのはNHKですが、このリークを行ったのが野田佳彦幹事長であると、青山繁晴氏が断言しました。
それにしても、日本の皇室に対する特別な思いとかが全く感じられない蓮舫代表が、女性宮家創設に関して声を大にして訴えていたり…。
先日、選挙に立候補するために日本に帰化した白真勲議員が、「女性宮家創設の検討を入れなければ参議院議員の憲法審査会を再開しない」と脅したり…。
この人たち、本当に日本の皇室のために働いているの?
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