みのもんたのよるバズ!視聴者アンケートが最高!
2017.06.26.18:00
「みのもんたのよるバズ!」という番組はご存知ですか?
毎週土曜日20:00からインターネットテレビのAbemaTVで放送している政治討論番組です。
地上波テレビに例えますと、「ビートたけしのTVタックル」や「橋下×羽鳥の番組」に似ています。
このAbemaTVなのですが、放送を行っているのが株式会社AbemaTVという会社です。
株式会社AbemaTVはテレビ朝日と株式会社サイバーエージェントとの共同出資により設立された会社です。
そういえば、「ビートたけしのTVタックル」や「橋下×羽鳥の番組」もテレビ朝日ですね。
そして、この「みのもんたのよるバズ!」も当然ですがチーフプロデューサーやプロデューサー、アナウンサーなどの多くのスタッフはテレビ朝日の人々です。
つまり番組制作にテレビ朝日が大きく関わっているわけですね。
地上波テレビのキー局はそもそも全て反日偏向報道が多いのですが、このテレビ朝日といえば、TBSと並ぶ超反日テレビ局です。
ある日、この「みのもんたのよるバズ!」がやらかしました!!
この番組には自民党参議院議員で国士であります青山繁晴氏がレギュラーのように多く出演しています。
しかし、2017年5月27日(土)の放送で事件が起きました。
テーマは「加計学園」だったのですが、番組内で「与党議員へ出演を依頼しましたが断られました」と番組進行役下平さやかアナウンサーの発言。
つまり、番組内容は「加計学園」で出演者は野党議員だけ…。
野党だけなので、当然ですが与党側がサンドバッグ状態となり「与党側は説明責任を果たすべき!!」「隠れてないで表に出てきてほしい!!」「こういった番組を断るのは残念!!」と、まるで与党側が逃げたような強烈な印象操作。
そこですかさず、保守論客の出演者吉木誉絵氏がたまらず発言。
「青山繁晴さんはオファーが無かったとブログに書いていましたよ」
この青山繁晴氏のブログが、番組側にとって全くの予想外だったみたいです。
吉木氏の発言を受け、司会のみのもんたさんや下平さやかさんは、ちょっと気まずかったのか完全無視して全く別の話題へ切り替え。
これは、朝生の田原総一朗さんと同じテクニックですね。
当然ですが、青山繁晴議員が別の番組で激怒し、翌週の「みのもんたのよるバズ!」内でお詫び訂正となりましたとさ…。
番組内容は偏りのない公平な討論で面白いのですが、こんな姑息なことをされては残念ですね。
(すみません、発言内容は正確ではありませんが、こういったニュアンスでした。)
この「みのもんたのよるバズ!」なのですが視聴者がインターネット環境のある人だけであり、地上波テレビや新聞記事を真に受けているようなインターネット環境がない人々には全く縁が無い番組です。
つまり、洗脳されていない人々が視聴しているので、視聴者アンケート結果がひじょーに面白いのです。
視聴者アンケート集計結果やTwitterでの視聴者意見が発表されるたびに、野党側や左翼論客の方々は唖然としてしまいます。
つまり、国会議員や左翼論客が視聴者に論破されてしまう構造です。
まあ特に野党4党の主張はそもそも理屈がおかしいですからね。
しかも、自分たちの支持率が下がり続ける理由すらわかっていないところが重症です…。





テレビや新聞の世論調査とはかなり違った結果が多いですね。
小池都知事の支持率なんてテレビや新聞ではかなり高く発表されていたような気が…。
意味不明です…。
毎週土曜日20:00からインターネットテレビのAbemaTVで放送している政治討論番組です。
地上波テレビに例えますと、「ビートたけしのTVタックル」や「橋下×羽鳥の番組」に似ています。
このAbemaTVなのですが、放送を行っているのが株式会社AbemaTVという会社です。
株式会社AbemaTVはテレビ朝日と株式会社サイバーエージェントとの共同出資により設立された会社です。
そういえば、「ビートたけしのTVタックル」や「橋下×羽鳥の番組」もテレビ朝日ですね。
そして、この「みのもんたのよるバズ!」も当然ですがチーフプロデューサーやプロデューサー、アナウンサーなどの多くのスタッフはテレビ朝日の人々です。
つまり番組制作にテレビ朝日が大きく関わっているわけですね。
地上波テレビのキー局はそもそも全て反日偏向報道が多いのですが、このテレビ朝日といえば、TBSと並ぶ超反日テレビ局です。
ある日、この「みのもんたのよるバズ!」がやらかしました!!
この番組には自民党参議院議員で国士であります青山繁晴氏がレギュラーのように多く出演しています。
しかし、2017年5月27日(土)の放送で事件が起きました。
テーマは「加計学園」だったのですが、番組内で「与党議員へ出演を依頼しましたが断られました」と番組進行役下平さやかアナウンサーの発言。
つまり、番組内容は「加計学園」で出演者は野党議員だけ…。
野党だけなので、当然ですが与党側がサンドバッグ状態となり「与党側は説明責任を果たすべき!!」「隠れてないで表に出てきてほしい!!」「こういった番組を断るのは残念!!」と、まるで与党側が逃げたような強烈な印象操作。
そこですかさず、保守論客の出演者吉木誉絵氏がたまらず発言。
「青山繁晴さんはオファーが無かったとブログに書いていましたよ」
この青山繁晴氏のブログが、番組側にとって全くの予想外だったみたいです。
吉木氏の発言を受け、司会のみのもんたさんや下平さやかさんは、ちょっと気まずかったのか完全無視して全く別の話題へ切り替え。
これは、朝生の田原総一朗さんと同じテクニックですね。
当然ですが、青山繁晴議員が別の番組で激怒し、翌週の「みのもんたのよるバズ!」内でお詫び訂正となりましたとさ…。
番組内容は偏りのない公平な討論で面白いのですが、こんな姑息なことをされては残念ですね。
(すみません、発言内容は正確ではありませんが、こういったニュアンスでした。)
この「みのもんたのよるバズ!」なのですが視聴者がインターネット環境のある人だけであり、地上波テレビや新聞記事を真に受けているようなインターネット環境がない人々には全く縁が無い番組です。
つまり、洗脳されていない人々が視聴しているので、視聴者アンケート結果がひじょーに面白いのです。
視聴者アンケート集計結果やTwitterでの視聴者意見が発表されるたびに、野党側や左翼論客の方々は唖然としてしまいます。
つまり、国会議員や左翼論客が視聴者に論破されてしまう構造です。
まあ特に野党4党の主張はそもそも理屈がおかしいですからね。
しかも、自分たちの支持率が下がり続ける理由すらわかっていないところが重症です…。





テレビや新聞の世論調査とはかなり違った結果が多いですね。
小池都知事の支持率なんてテレビや新聞ではかなり高く発表されていたような気が…。
意味不明です…。
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