不祥事で甲子園を辞退する学校がいるが主催者朝日新聞は不祥事OK?
2017.08.17.18:00
夏の高校野球、甲子園が盛り上がっています。
試合を観戦している側はもちろん楽しいのですが、猛暑の中でプレーする選手は大丈夫なのでしょうか?
しかも、勝ち進むと連戦連投となり、投手の肩も心配ですよね~。
ところで、この高校野球なのですが、その学校で不祥事があると出場停止もしくは出場を辞退しなくてはなりません。
百歩譲って、野球部員が起こした不祥事であればまだ、理解できる人もいるのかもしれません。
しかし、その高校の一般の生徒の不祥事だけでアウトなのです。
全く野球とは関係のない生徒が起こした不祥事に、連帯責任として甲子園目指して全力で努力してきた野球部員が罰則を受けるのです。
「喫煙」「飲酒」「暴力」など、たった一人の不祥事で全てアウトなのです。
これって、厳し過ぎると思いませんか?
ところで、この高校野球なのですが、主催しているのが朝日新聞です。
巨大企業の朝日新聞です。
そこで、朝日新聞の不祥事を調べてみました。
1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕
1980.05.11 朝日新聞社会部記者、鈴木明治(30)、住居侵入、暴行の現行犯で逮捕
1981.02.16 「経友会」の会場「雲居の間」に、朝日新聞記者が盗聴機を設置
1992.05.08 社会部記者(44)が酒に酔って停車中の車を無断で運転し、窃盗の現行犯で逮捕
1992.05.14 拡張員の河名博容疑者(48)、強引に新聞の購読契約を締結させ逮捕
1994.02.19 社会部記者の山川幸生容疑者(30)、女子中学生を強姦・ビデオ撮影し逮捕
1994.08.14 旭川支局記者の戸田不二夫容疑者(55)、酒酔い運転で軽トラックに追突。道交法違反で現行犯逮捕
1996.11.26 専売所店長、脇元勝則容疑者(41)と専売所店員(46)が競馬のノミ行為。競馬法違反容疑で逮捕
1998.04.30 勧誘員の辻武彦容疑者(29)、購読解除の男性を暴行、暗証番号を聞き出し41万円引き出す。強盗で逮捕
1999.05.10 嘱託の奥村恒彦容疑者(60)、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯逮捕
1999.11.18 元部長の西村章容疑者(60)、女性会社員(26)の下半身を触り現行犯逮捕
2000.04.11 東京本社外報部記者の永島学容疑者(31)、女子大学生のスカートをまくり体を触り、現行犯逮捕
2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕
2000.08.08 経済部記者の古屋聡一容疑者(30)、タクシーで運賃を払わず運転手を引っかき、傷害の現行犯で逮捕
2000.08.18 学芸部記者の内藤好之容疑者(57)、駐車中の乗用車のドアに石で1.5mの傷をつけ、現行犯逮捕
事件は、まだまだたくさんあります。
きりがないので、このへんでやめておきます。
高校生の喫煙や飲酒に比較したらかなり凶悪です。
これでは、完全に連帯責任ですね!!!
そして、以下は、代表的な捏造報道です。
1982年9月2日に吉田清治をはじめて取り上げて以降、1991年の吉田清治の証言の再紹介、同年の植村隆の「女子挺身隊の名で戦場に連行され」たなどとする慰安婦を強制連行したとの記事を継続して掲載しつづけた。
1989年4月20日付の夕刊において、沖縄の自然環境保全地域指定海域にある世界最大のアザミサンゴに傷が付けられていることを取り上げ、その象徴として「K・Y」というイニシャルが刻まれた珊瑚のカラー写真と共に、日本人のモラル低下を嘆く記事を掲載。
しかし、疑問を抱いた地元ダイバーらの調査の結果、カメラマン自身によって無傷の状態であった珊瑚にイニシャルが刻まれたという事実が発覚し、記事捏造事件に発展。
社長(当時)一柳東一郎が引責辞任に追い込まれる事態に。
2014年5月20日の朝刊にて、福島第一原子力発電所事故における日本国政府事故調査報告書の「吉田調書」を入手したと発表。
「震災四日後には所長命令を無視し、福島第一所員は九割が逃げ出した」と報じ、同日の夕刊のコラム(素粒子)でも「傾く船から逃げ出す」などという言葉を用いて2014年韓国フェリー転覆事故と同質の事象が起こっていたかのような記述を行った。
捏造報道もまだまだたくさんあります。
これでは、高校野球を主催する資格はありませんね!!!
試合を観戦している側はもちろん楽しいのですが、猛暑の中でプレーする選手は大丈夫なのでしょうか?
しかも、勝ち進むと連戦連投となり、投手の肩も心配ですよね~。
ところで、この高校野球なのですが、その学校で不祥事があると出場停止もしくは出場を辞退しなくてはなりません。
百歩譲って、野球部員が起こした不祥事であればまだ、理解できる人もいるのかもしれません。
しかし、その高校の一般の生徒の不祥事だけでアウトなのです。
全く野球とは関係のない生徒が起こした不祥事に、連帯責任として甲子園目指して全力で努力してきた野球部員が罰則を受けるのです。
「喫煙」「飲酒」「暴力」など、たった一人の不祥事で全てアウトなのです。
これって、厳し過ぎると思いませんか?
ところで、この高校野球なのですが、主催しているのが朝日新聞です。
巨大企業の朝日新聞です。
そこで、朝日新聞の不祥事を調べてみました。
1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕
1980.05.11 朝日新聞社会部記者、鈴木明治(30)、住居侵入、暴行の現行犯で逮捕
1981.02.16 「経友会」の会場「雲居の間」に、朝日新聞記者が盗聴機を設置
1992.05.08 社会部記者(44)が酒に酔って停車中の車を無断で運転し、窃盗の現行犯で逮捕
1992.05.14 拡張員の河名博容疑者(48)、強引に新聞の購読契約を締結させ逮捕
1994.02.19 社会部記者の山川幸生容疑者(30)、女子中学生を強姦・ビデオ撮影し逮捕
1994.08.14 旭川支局記者の戸田不二夫容疑者(55)、酒酔い運転で軽トラックに追突。道交法違反で現行犯逮捕
1996.11.26 専売所店長、脇元勝則容疑者(41)と専売所店員(46)が競馬のノミ行為。競馬法違反容疑で逮捕
1998.04.30 勧誘員の辻武彦容疑者(29)、購読解除の男性を暴行、暗証番号を聞き出し41万円引き出す。強盗で逮捕
1999.05.10 嘱託の奥村恒彦容疑者(60)、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯逮捕
1999.11.18 元部長の西村章容疑者(60)、女性会社員(26)の下半身を触り現行犯逮捕
2000.04.11 東京本社外報部記者の永島学容疑者(31)、女子大学生のスカートをまくり体を触り、現行犯逮捕
2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕
2000.08.08 経済部記者の古屋聡一容疑者(30)、タクシーで運賃を払わず運転手を引っかき、傷害の現行犯で逮捕
2000.08.18 学芸部記者の内藤好之容疑者(57)、駐車中の乗用車のドアに石で1.5mの傷をつけ、現行犯逮捕
事件は、まだまだたくさんあります。
きりがないので、このへんでやめておきます。
高校生の喫煙や飲酒に比較したらかなり凶悪です。
これでは、完全に連帯責任ですね!!!
そして、以下は、代表的な捏造報道です。
1982年9月2日に吉田清治をはじめて取り上げて以降、1991年の吉田清治の証言の再紹介、同年の植村隆の「女子挺身隊の名で戦場に連行され」たなどとする慰安婦を強制連行したとの記事を継続して掲載しつづけた。
1989年4月20日付の夕刊において、沖縄の自然環境保全地域指定海域にある世界最大のアザミサンゴに傷が付けられていることを取り上げ、その象徴として「K・Y」というイニシャルが刻まれた珊瑚のカラー写真と共に、日本人のモラル低下を嘆く記事を掲載。
しかし、疑問を抱いた地元ダイバーらの調査の結果、カメラマン自身によって無傷の状態であった珊瑚にイニシャルが刻まれたという事実が発覚し、記事捏造事件に発展。
社長(当時)一柳東一郎が引責辞任に追い込まれる事態に。
2014年5月20日の朝刊にて、福島第一原子力発電所事故における日本国政府事故調査報告書の「吉田調書」を入手したと発表。
「震災四日後には所長命令を無視し、福島第一所員は九割が逃げ出した」と報じ、同日の夕刊のコラム(素粒子)でも「傾く船から逃げ出す」などという言葉を用いて2014年韓国フェリー転覆事故と同質の事象が起こっていたかのような記述を行った。
捏造報道もまだまだたくさんあります。
これでは、高校野球を主催する資格はありませんね!!!
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