半年も続く森友加計問題!不正の疑いがあるならまず証拠の提示を!
2017.10.14.18:00


かつて、「魔女狩り」で多くの女性が迫害された歴史があります。
魔女の疑いを持たれた女性は、「魔女裁判」において自分は魔女ではないということを証明しなくてはいけなかったそうです。
そして、激しい拷問による自白強要へと進み処刑となります。
つまり悪魔の証明と同じ、存在しない物の証明です。
安倍総理が「モリカケガー」と追究されているのは魔女狩りと同じ。
不正の証拠は何も存在しないのですから。
ところで、党首討論のテレビ放送の件についてです。
総選挙で一番大切なのは各政党の政策論議だと思うのですが、反日野党は政策論争ができません。
ですから多くの党首が「モリカケガー」と吠えまくります。
今まで多くの国民が「森友加計問題は説明が足りない」として疑念を持っていたのはテレビ局が「報道しない自由」とし意図的に重要な証言を隠してきたからなのですね。
それが、この党首討論で安倍総理を窮地に追い込もうと一生懸命に「モリカケガー」と攻めるものだから、逆に「報道しない自由」は自動的にかき消され、安倍総理が懇切丁寧に説明する流れになります。
アホか…。
反日テレビ局の報道隠しが逆に多くの国民にバレることに…。
アホか…。
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