オーストラリアの教授!中国共産党批判本が出版停止???
2017.11.16.18:00
【シドニー時事】オーストラリアの政界や学会に中国共産党が影響力を強めようとしていると批判した本を、中国当局からの法的措置の対象になりかねないとして出版社が発行を自粛し、これに著者が反発する事態となっている。豪メディアが13日報じた。
この著者は豪チャールズ・スタート大のクライブ・ハミルトン教授。報道によると、中国共産党の豪州での活動を描いたという「静かなる侵略」と題した本について、豪出版大手アレン・アンド・アンウィンが「中国から法的措置を受ける恐れがある」と判断。出版の延期を決定したと先週、ハミルトン教授に通知した。
ハミルトン教授は「外国の力で批判本の出版が止まったのは豪州の歴史上、前例がない」と批判した。中国当局が事前に出版社へ圧力をかけたかどうかは明らかではない。
【ソース:時事通信 2017年11月13日】
オーストラリアも既に乗っ取られている地域があると言われています。
おそらく、オーストラリアの教授もそういった危機感から本を書いたのではないでしょうか。
特に、中国・韓国からの移民が多く、同時に慰安婦像設置など反日活動も鋭意行われています。
まあ、一生オーストラリアに住もうと思った段階で、政治的にも自分たちが住みよい街にしたいと思うのは普通のこと。
ちなみに、日本でも長崎県の対馬で大変なことになっています。
以下をご覧ください。
http://www.sankei.com/smp/life/news/171029/lif1710290009-s1.html
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この実態は、朝日新聞・毎日新聞・NHKを含めた地上波テレビは、絶対に報じたくないでしょうね…。
この著者は豪チャールズ・スタート大のクライブ・ハミルトン教授。報道によると、中国共産党の豪州での活動を描いたという「静かなる侵略」と題した本について、豪出版大手アレン・アンド・アンウィンが「中国から法的措置を受ける恐れがある」と判断。出版の延期を決定したと先週、ハミルトン教授に通知した。
ハミルトン教授は「外国の力で批判本の出版が止まったのは豪州の歴史上、前例がない」と批判した。中国当局が事前に出版社へ圧力をかけたかどうかは明らかではない。
【ソース:時事通信 2017年11月13日】
オーストラリアも既に乗っ取られている地域があると言われています。
おそらく、オーストラリアの教授もそういった危機感から本を書いたのではないでしょうか。
特に、中国・韓国からの移民が多く、同時に慰安婦像設置など反日活動も鋭意行われています。
まあ、一生オーストラリアに住もうと思った段階で、政治的にも自分たちが住みよい街にしたいと思うのは普通のこと。
ちなみに、日本でも長崎県の対馬で大変なことになっています。
以下をご覧ください。
http://www.sankei.com/smp/life/news/171029/lif1710290009-s1.html
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この実態は、朝日新聞・毎日新聞・NHKを含めた地上波テレビは、絶対に報じたくないでしょうね…。
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