百田尚樹さんの「大放言」が最高に面白い!
2015.10.20.22:20
「永遠の0」は百田尚樹さんのデビュー作です。自分はこの小説を読んで以来百田尚樹さんのファンになりました。その後「永遠の0」は売れまくり、百田尚樹さん本人がメディアに登場する機会が増えていきました。そして、テレビでの百田さんの考えやコメントを聞くうちにさらにさらに百田尚樹さんが大好きになりました。
百田さんの発言は同調する人たちを凄くそして強く引き付けます。それほど見事な発信力を持ってます。時にはその発言が行き過ぎ過激な言動となり物議を醸すこともありますが・・・。でもそこが大きな魅力でもあるのです。要は諸刃の剣ですね。
メディアに多く出演するようになった百田尚樹さんですが、左派系の人たちや左派系のメディアは大騒ぎです。なぜなら、自分たちと全く違った考え方を持っており、さらに聞いている人を強く引き付ける能力があるからです。そこで、左派系のメディアは黙っていません。百田尚樹さんの発言の一語一句を細かく分析し、言葉尻を捕えては「問題発言だ」と批判し、メディアの世界から抹殺しようと必死です。なぜ、言葉尻を捕えるかって?それは、まともに論議しても百田尚樹さんに太刀打ちできないからです。
安保法案に反対している人や、現在の憲法のおかげで日本の平和が保たれていると信じている人は読むのはやめた方がいいかもしれません。それはなぜかって?おそらくイライラして嫌な気分になるからです。なぜ嫌な気分になるかって?それは、百田尚樹さんの主張になにも反論できないからです。
そういった、百田尚樹さんが、メディアで発言してしまえばたちまち袋叩きにされそうな主張がこの「大放言」に詰まっている充実した内容となってます。特に面白かったのは「日本は韓国に謝罪せよ」という部分です。日頃の百田さんの主張とは真逆の題目なので、「あれ」って思いますが、そこは読んでのお楽しみ。内容は実に痛快です。
百田尚樹さんは、売り上げが良ければ、続編を書くと言っています。自分は早くこの「大放言」の続編を読みたいです。そういう人は多いと思います。また、この「大放言」には、図書館の新刊本貸出を批判した内容が書かれています。ですから、この「大放言」を借て読んだり中古本を買うのではなく、みんなで、新刊を買って、発行部数を上げましょう。そして続編の発行をみんなで応援しましょう。


百田さんの発言は同調する人たちを凄くそして強く引き付けます。それほど見事な発信力を持ってます。時にはその発言が行き過ぎ過激な言動となり物議を醸すこともありますが・・・。でもそこが大きな魅力でもあるのです。要は諸刃の剣ですね。
メディアに多く出演するようになった百田尚樹さんですが、左派系の人たちや左派系のメディアは大騒ぎです。なぜなら、自分たちと全く違った考え方を持っており、さらに聞いている人を強く引き付ける能力があるからです。そこで、左派系のメディアは黙っていません。百田尚樹さんの発言の一語一句を細かく分析し、言葉尻を捕えては「問題発言だ」と批判し、メディアの世界から抹殺しようと必死です。なぜ、言葉尻を捕えるかって?それは、まともに論議しても百田尚樹さんに太刀打ちできないからです。
安保法案に反対している人や、現在の憲法のおかげで日本の平和が保たれていると信じている人は読むのはやめた方がいいかもしれません。それはなぜかって?おそらくイライラして嫌な気分になるからです。なぜ嫌な気分になるかって?それは、百田尚樹さんの主張になにも反論できないからです。
そういった、百田尚樹さんが、メディアで発言してしまえばたちまち袋叩きにされそうな主張がこの「大放言」に詰まっている充実した内容となってます。特に面白かったのは「日本は韓国に謝罪せよ」という部分です。日頃の百田さんの主張とは真逆の題目なので、「あれ」って思いますが、そこは読んでのお楽しみ。内容は実に痛快です。
百田尚樹さんは、売り上げが良ければ、続編を書くと言っています。自分は早くこの「大放言」の続編を読みたいです。そういう人は多いと思います。また、この「大放言」には、図書館の新刊本貸出を批判した内容が書かれています。ですから、この「大放言」を借て読んだり中古本を買うのではなく、みんなで、新刊を買って、発行部数を上げましょう。そして続編の発行をみんなで応援しましょう。
スポンサーサイト