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マスクは信仰するもの?ウィルス感染を防ぐもの?どっち?

2018.01.24.18:00

 日本人のマスク信仰はいつまで続くのだろうか。
その昔は風邪がはやる季節に見かけることが多かったけれども、この30年ほどは花粉症の季節に拡大し、いまでは真夏以外でマスクを着用している人を見かけない日はほとんどなくなった。

 私は、しゃべる仕事なので喉を酷使することもあり、湿り気を保つために不定期に着けることがある。
顔、鼻や耳に違和感があるのを人一倍嫌う性分なので、柔らかい素材の伸縮性のあるスポンジ状のものを使っている。
これならば、耳介(じかい)の裏が痛くなることもないし、通気性がいいので息苦しいことがない。
おまけに、洗って何度も使えるので経済的でもある。

 しかし、風邪やインフルエンザなどの予防のためでは一切ない。
スカスカのマスクで防げるとは思っていないし、マスクを着けるために顔の周辺に手を持って行くことの方がリスクを高めるのではないかとすら思っている。

 うがい薬なるものがあまり予防の効果がないことは最近知られるようになってきたが、マスクも同様だ。
もし効果があるとするならば、罹患(りかん)している人がせきやくしゃみでウイルスをまき散らさないために着ける場合だろう。

 インフルエンザはほとんどの場合、手から感染するという。
つまり、頻繁に正しい方法での手洗いをする以外に、予防の効果的な方法はない。
だから、マスクを着けている人がいれば、その人は罹患していると思うことにしている。
事実はどうであれ、本人の「つもり」が何であれ、私はマスクを着けている人に近づかないようにする。
できるだけ会話も避けるし、その人から物を受け取ることも極力避ける。

 問題は、コンビニエンスストアなどで店員がマスクを着けたまま客と応対しているのを見たときだ。
「インフルエンザにかかっていて、客にうつさないようにしている」のか、「客からインフルエンザをうつされないようにしている」のか、いぶかしむことになる。
後者ならば、これまた気分の悪い話だ。

 だいたい、接客するのにマスクをして顔を隠している人を信用できるだろうか。
もちろん、信用せざるを得ないほどにマスクを着けている人が多すぎるので、私たちは慣れてしまっているのだけれど、街の光景としては異常だと思う。

 砂嵐や火山灰、PM2・5が飛散しているというような特殊な状況でもない限り、当たり前のように人々がマスクをしているような風景は、おそらく日本だけではないだろうか。
それも、接客する役所の窓口の係や警備員、コンビニの店員、バスの運転手、いろいろな人がマスクを着けている。
国によっては、なぜ顔を隠すのかと職務質問の対象になる国もある。

 大学で演技実習の授業をしていたときも、マスクを着けたまま演技をする学生がいて、やんわりと外すように促したことがあるけれど、「異常なことだが仕方なくやっている」という意識がない人があまりにも多い。
マスクを着けたまま名刺交換しているビジネスマンを見たときには、全くの他人ながら、「マスクをとれ!」と大声を出したくなった。

 東京・銀座や大阪・北新地のホステスさんがマスクを着けていたら客は怒るのではないだろうか。
マスクはどんな職業なら許されるのか。
医師や看護師、食品加工中の職員など、特に衛生に留意する人たちなら必然も感じられるが、金銭や品物の受け渡し、やり取りをする相手ならば、少なくとも私は、不快でしかない。

【ソース:毎日新聞 2018年1月21日 松尾貴史氏】

専門家でもない人間があえて「マスク信仰」と表現し、マスクのネガティブキャンペーンを延々と訴えています。
子宮頸がんワクチンの副作用の記事といい、日本人は病気になった方がよいと思っているとしか思えません…。
確かに、防毒マスクほどの大きな効果は少ないのかもしれませんが、感染者がマスクをすることで飛沫感染を防ぐ効果は大きいと言われています。
ですから、多くの人間がマスクをすることは確実にウィルスの感染対策になるのですね。
特に人口密度が高い都心部ではなおさらです。





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