日本選手団は平昌オリンピックで何と戦わなくてはいけないのか?
2018.02.09.18:00
平昌五輪にスキージャンプで出場する葛西紀明選手(45)が8日未明、自身のブログを更新し、来るはずのバスが来ず、日本選手団だけが取り残され、40分も取り残されたとトラブルをつづった。
葛西選手は同日午後のノーマルヒル予選に出場が決まったことをブログで報告した。
一方で、「練習を終えたのが(7日)22時前で、ここからなんと! ハプニング」と記し、トラブルの内容を次のように伝えた。
「22時丁度のバスが待てど暮らせど来ない! 気温はマイナス14度。他のチームはとっくの昔に帰っちゃって、日本チームだけ取り残される。しかも40分も!!」
「開会式の練習だと言い聞かせながら耐え忍んでましたが、マジでなまら寒かった」と怒りと困惑をないまぜにした心境を吐露した。
北海道出身の「レジェンド」も、さすがに平昌の寒風は堪えたとみえたが、「なんとか選手村に帰って来て、しっかりキムチとコムタンスープを食べて、今は部屋でまったりしております」と自身の健康にはトラブルがないことを書き添えた。
男子ノーマルヒルは8日に予選、10日に本戦が行われる。
【ソース:産経ニュース 2018年2月8日】
オリンピックが開幕する前から、これです。
その他にもこれ。
「地図から日本列島削除」
「競技会場付近に慰安婦像」
「アイスダンスの歌に『独島』」
「統一旗に竹島の描き入れ」
何でもやってやれ!といった感じです。
その他にも、過去の国際大会では、「日本選手団の宿舎で騒音による睡眠妨害」や「バドミントン会場での空調操作による妨害」など、あれやこれやの工作。
ソウルオリンピックや2002年のサッカー日韓ワールドカップなどでの審判買収も有名です。
さらに様々な国際大会役員買収により、日本側に対する理不尽な裁定も多くありました。
試合どころではないですね。
この平昌オリンピックで何が飛び出すか、選手の勝敗よりも注目しなくてはいけません。
この「無風のリンクに風が吹く」といったニュースもはっておきます。
単なる偶然なんでしょうかね???
韓国選手の時に追い風で、日本選手の時に向かい風なんてならないことを願います。
【ソース:デイリースポーツ 2018年2月7日】
スピードスケート男子の平昌五輪代表・ウイリアムソン師円(22)=日本電産サンキョー=が6日、本番会場の江陵オーバルで練習を行い、無風のはずのリンクに風が吹くと証言した。
「相変わらず風吹いてんなあと。力入れなくてもスピードが出る」と、プレ大会の世界距離別選手権(昨年2月)でも感じた風が、今回も吹いていると話した。
進行方向に合わせて通気口があるといい、「風はプラスに働くけど、自分が速いと相手も速い。調整したい」。
風を味方につけて躍進を目指す。
葛西選手は同日午後のノーマルヒル予選に出場が決まったことをブログで報告した。
一方で、「練習を終えたのが(7日)22時前で、ここからなんと! ハプニング」と記し、トラブルの内容を次のように伝えた。
「22時丁度のバスが待てど暮らせど来ない! 気温はマイナス14度。他のチームはとっくの昔に帰っちゃって、日本チームだけ取り残される。しかも40分も!!」
「開会式の練習だと言い聞かせながら耐え忍んでましたが、マジでなまら寒かった」と怒りと困惑をないまぜにした心境を吐露した。
北海道出身の「レジェンド」も、さすがに平昌の寒風は堪えたとみえたが、「なんとか選手村に帰って来て、しっかりキムチとコムタンスープを食べて、今は部屋でまったりしております」と自身の健康にはトラブルがないことを書き添えた。
男子ノーマルヒルは8日に予選、10日に本戦が行われる。
【ソース:産経ニュース 2018年2月8日】
オリンピックが開幕する前から、これです。
その他にもこれ。
「地図から日本列島削除」
「競技会場付近に慰安婦像」
「アイスダンスの歌に『独島』」
「統一旗に竹島の描き入れ」
何でもやってやれ!といった感じです。
その他にも、過去の国際大会では、「日本選手団の宿舎で騒音による睡眠妨害」や「バドミントン会場での空調操作による妨害」など、あれやこれやの工作。
ソウルオリンピックや2002年のサッカー日韓ワールドカップなどでの審判買収も有名です。
さらに様々な国際大会役員買収により、日本側に対する理不尽な裁定も多くありました。
試合どころではないですね。
この平昌オリンピックで何が飛び出すか、選手の勝敗よりも注目しなくてはいけません。
この「無風のリンクに風が吹く」といったニュースもはっておきます。
単なる偶然なんでしょうかね???
韓国選手の時に追い風で、日本選手の時に向かい風なんてならないことを願います。
【ソース:デイリースポーツ 2018年2月7日】
スピードスケート男子の平昌五輪代表・ウイリアムソン師円(22)=日本電産サンキョー=が6日、本番会場の江陵オーバルで練習を行い、無風のはずのリンクに風が吹くと証言した。
「相変わらず風吹いてんなあと。力入れなくてもスピードが出る」と、プレ大会の世界距離別選手権(昨年2月)でも感じた風が、今回も吹いていると話した。
進行方向に合わせて通気口があるといい、「風はプラスに働くけど、自分が速いと相手も速い。調整したい」。
風を味方につけて躍進を目指す。
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