韓国に貸したら帰ってこない?そんなことはないでしょ?
2018.03.08.18:00
【韓国に貸したら返ってこない?世界各国が韓国への「文化財レンタル」を拒否=韓国ネットが反発】
2018年2月8日、韓国・東亜日報はこのほど、フランスにある世界最古の金属活字本「直指心体要節」(1377年発行)に続き、日本と台湾にある高麗仏画などの文化財についても「法律の不備」により韓国内での展示が実現しない可能性が高いと報じた。
韓国国会の教育文化体育観光委員会などによると、韓国の国立中央博物館は最近、高麗建国1100周年を記念して今年12月に開かれる「大高麗展」に向けて日本文化庁と協議し、日本にある高麗仏画を韓国に運び込むことを提案した。
しかし、日本文化庁は「対馬の仏像判決以降、韓国への貸与を控えている。韓国が差し押さえ免除法を制定して返還を保証すれば、高麗仏画の所有者らを説得できる」と述べたという。
昨年1月、韓国の大田地方裁判所は12年に韓国人窃盗団が長崎県対馬市の観音寺から盗んだ「金銅観音菩薩坐像」について、観音寺の返還要求を退け、忠清南道瑞山市の浮石寺に渡すよう命じる判決を下した。
当時、日本政府は「明らかな盗難品を返還しないことは国際法に違反する」と指摘した。
この判決が出されて以降、日本だけでなく韓国の文化財を所蔵する他の国の博物館や美術館も韓国への文化財の貸与に否定的な態度を見せているという。
高麗仏画は現存する約160点のうち約130点が日本、約10点が米国と欧州、約20点が韓国にあるとされている。
そのため、大高麗展の開催には日本の協力が欠かせない。
さらに、台湾の国立故宮博物院も国立中央博物館の文化財貸与要請に対し「差し押さえ免除法のない国には貸与できない」と強硬な姿勢を示したという。
韓国の文化体育観光部によると、米国や日本、英国、カナダなど多くの国は海外との文化交流を促進する目的で「文化財差し押さえ防止」を定めた国際条約に加入、もしくは別途で国内法を制定している。
文化財侵奪の歴史を持つギリシャも国際条約に加入している。
西京大学のソン・ボングン教授は「差し押さえ免除法は国民の文化享有権を保障するために必須」とし、「世界の流れに反し、韓国だけが法の制定を先延ばしにしていることは深刻な問題」と指摘した。
韓国国会でも同法の必要性を訴える声が高まっているという。
これについて、韓国のネットユーザーからは「本来の所有者は韓国でしょ?」「他国から違法に持ち出したものだから差し押さえを恐れている。それに免罪符を与えるの?」「展示会が開催できなくてもいいから、差し押さえ免除法は制定しないで」など同法制定に否定的な声が目立つ。
その他「レンタルではなく、返還するよう求めるべき」「今度は韓国が日本から盗んでくればいい」などと主張する声や、「日本もフランスも良心がない」「情けない韓国政府は『実物を見たければ海外で』と言うのだろう」と嘆く声も見られた。(翻訳・編集/堂本)
【ソース: Record China 2018年2月9日】

まさにこういうこと。
一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。
一、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。
一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。
一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。
一、朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。
一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。
一、争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。
一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。
一、排便してはならない場所をよく教えること。
一、排便、汚物取扱後は手を洗浄することをよく教え、かつ毎回確認すること。
一、食物と汚物の区別をよく教えること。一旦床に落ちた食物は既に汚物であることを十分認識せしめるように。
一、塵芥(じんがい。主に生ゴミのこと)の廃棄に関する規則を遵守するよう折に触れて繰り返し強く命じること。
一、朝鮮漬の製作は厳に戒めて禁じること。
一、調理器具と掃除道具の区別をよく教えること。
一、食器と洗面器の区別をよく教えること。
一、毎日入浴する習慣をよく教えること。
2018年2月8日、韓国・東亜日報はこのほど、フランスにある世界最古の金属活字本「直指心体要節」(1377年発行)に続き、日本と台湾にある高麗仏画などの文化財についても「法律の不備」により韓国内での展示が実現しない可能性が高いと報じた。
韓国国会の教育文化体育観光委員会などによると、韓国の国立中央博物館は最近、高麗建国1100周年を記念して今年12月に開かれる「大高麗展」に向けて日本文化庁と協議し、日本にある高麗仏画を韓国に運び込むことを提案した。
しかし、日本文化庁は「対馬の仏像判決以降、韓国への貸与を控えている。韓国が差し押さえ免除法を制定して返還を保証すれば、高麗仏画の所有者らを説得できる」と述べたという。
昨年1月、韓国の大田地方裁判所は12年に韓国人窃盗団が長崎県対馬市の観音寺から盗んだ「金銅観音菩薩坐像」について、観音寺の返還要求を退け、忠清南道瑞山市の浮石寺に渡すよう命じる判決を下した。
当時、日本政府は「明らかな盗難品を返還しないことは国際法に違反する」と指摘した。
この判決が出されて以降、日本だけでなく韓国の文化財を所蔵する他の国の博物館や美術館も韓国への文化財の貸与に否定的な態度を見せているという。
高麗仏画は現存する約160点のうち約130点が日本、約10点が米国と欧州、約20点が韓国にあるとされている。
そのため、大高麗展の開催には日本の協力が欠かせない。
さらに、台湾の国立故宮博物院も国立中央博物館の文化財貸与要請に対し「差し押さえ免除法のない国には貸与できない」と強硬な姿勢を示したという。
韓国の文化体育観光部によると、米国や日本、英国、カナダなど多くの国は海外との文化交流を促進する目的で「文化財差し押さえ防止」を定めた国際条約に加入、もしくは別途で国内法を制定している。
文化財侵奪の歴史を持つギリシャも国際条約に加入している。
西京大学のソン・ボングン教授は「差し押さえ免除法は国民の文化享有権を保障するために必須」とし、「世界の流れに反し、韓国だけが法の制定を先延ばしにしていることは深刻な問題」と指摘した。
韓国国会でも同法の必要性を訴える声が高まっているという。
これについて、韓国のネットユーザーからは「本来の所有者は韓国でしょ?」「他国から違法に持ち出したものだから差し押さえを恐れている。それに免罪符を与えるの?」「展示会が開催できなくてもいいから、差し押さえ免除法は制定しないで」など同法制定に否定的な声が目立つ。
その他「レンタルではなく、返還するよう求めるべき」「今度は韓国が日本から盗んでくればいい」などと主張する声や、「日本もフランスも良心がない」「情けない韓国政府は『実物を見たければ海外で』と言うのだろう」と嘆く声も見られた。(翻訳・編集/堂本)
【ソース: Record China 2018年2月9日】

まさにこういうこと。
一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。
一、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。
一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。
一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。
一、朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。
一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。
一、争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。
一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。
一、排便してはならない場所をよく教えること。
一、排便、汚物取扱後は手を洗浄することをよく教え、かつ毎回確認すること。
一、食物と汚物の区別をよく教えること。一旦床に落ちた食物は既に汚物であることを十分認識せしめるように。
一、塵芥(じんがい。主に生ゴミのこと)の廃棄に関する規則を遵守するよう折に触れて繰り返し強く命じること。
一、朝鮮漬の製作は厳に戒めて禁じること。
一、調理器具と掃除道具の区別をよく教えること。
一、食器と洗面器の区別をよく教えること。
一、毎日入浴する習慣をよく教えること。
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