世の中デタラメだらけ!このままでは国民情緒法ができるのでは?
2018.04.15.18:00
12日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で日本レスリング協会副会長で至学館大(愛知県大府市)の谷岡郁子学長(63)がフジテレビの情報番組スタッフにけがを負わされたとして、愛知県警に被害届を出していたことを特集した。
番組ではこの情報番組が「とくダネ!」と明かし、番組が谷岡学長を取材した56秒間の映像を放送した。
栄和人氏のパワハラ認定についてレスリング協会副会長としての考えを至学館大への広報を通じて取材したが、回答は得られなかった。
そのため名古屋市内で8日午前11時30分頃、谷岡学長を直撃した。
映像では男性スタッフが「谷岡さん、すみません。フジテレビなんですけど」と伝えると「やめて」と答え、「栄さんが認定された件についてだけ一言いただけないですか?」と返すと、関係者が「警察呼んで」と言うと学長も「警察呼んで。101、あの110番、警察呼んで」と谷岡学長は周囲に呼びかけた。
その後、関係者の男性の背中に顔を隠した谷岡学長は「パワハラはないとおっしゃっていましたが」などの質問に答えず「警察呼びます」と言い残し小走りに建物に入っていった。
この取材で谷岡学長は8日、男性ディレクターに左肩をつかまれけがをしたとして診断書とともに県警に被害を届け出た。
番組では谷岡学長が主張する左肩に注目したが、伊藤利尋アナウンサー(45)は「ディレクターが左肩をつかんだように見えません」と指摘し、映像をこれまで放送しなかったことに「谷岡学長が取材を拒否したため、これまでこの映像を放送しませんでした」と説明した。
小倉智昭キャスター(70)は「今回の映像を視聴者のみなさんは、どのようにごらんになりましたでしょうかね」と話した。
その上で番組は左肩をつかまれけがをしたとする谷岡学長の主張に対し見解を示し「谷岡学長と番組ディレクターは接触していない」「カメラに2度近づいたが映像では左肩をつかむ姿は確認できず」と発表した。
小倉氏は「これは受け止め方によっても違うと思うんですが、事実に基づいて私達はお伝えいたしました」と話していた。
【ソース:Yahoo!ニュース 2018年4月12日】
嘘の告発をしたということなのでしょうか…。
なんだか、デタラメがどんどんまかり通るようになってきたような気がします。
官僚は公文書を書き換え、嘘を言う…。
警察官が自分の拳銃で殺人を行う…。
沖縄では検察官が、訴訟を取り下げるように働きかける…。
大手新聞社がどんどん嘘である捏造報道を繰り返し…。
それを地上波テレビがどんどん放送し印象操作を行う…。
そして多くの国民が「安倍総理は何か悪いことをしているのでは?」と思いこむ。
こういったメディアは、小池都知事が、築地市場から毒物が検出された際も「コンクリートで覆われているので大丈夫」との発言に対し、「豊洲もコンクリートで覆われている」と誰も突っ込まない…。
しかも、天下り斡旋をし、風俗店限定の貧困調査をするような面従腹背人間を英雄扱いする…。
「官僚主導ではなく政治主導」といっていた野党国会議員が、政治主導を批判する…。
メディアうけを狙った発言しかしないほか裏切りを繰り返し、獣医師会から献金をもらい獣医学部新設を阻止しようとした国会議員が次の総理候補ナンバー1になる…。
南沙諸島の中国の暴挙を「知らない」と発言する国会議員が日本初の女性総理候補と言われる…。
獣医師会から献金をもらい、獣医師会側に有利になるような国会質問を繰り返す野党国議員…。
国を捨てて亡命すると公に発言する国会議員…。
こういったデタラメって、昔からだった???
番組ではこの情報番組が「とくダネ!」と明かし、番組が谷岡学長を取材した56秒間の映像を放送した。
栄和人氏のパワハラ認定についてレスリング協会副会長としての考えを至学館大への広報を通じて取材したが、回答は得られなかった。
そのため名古屋市内で8日午前11時30分頃、谷岡学長を直撃した。
映像では男性スタッフが「谷岡さん、すみません。フジテレビなんですけど」と伝えると「やめて」と答え、「栄さんが認定された件についてだけ一言いただけないですか?」と返すと、関係者が「警察呼んで」と言うと学長も「警察呼んで。101、あの110番、警察呼んで」と谷岡学長は周囲に呼びかけた。
その後、関係者の男性の背中に顔を隠した谷岡学長は「パワハラはないとおっしゃっていましたが」などの質問に答えず「警察呼びます」と言い残し小走りに建物に入っていった。
この取材で谷岡学長は8日、男性ディレクターに左肩をつかまれけがをしたとして診断書とともに県警に被害を届け出た。
番組では谷岡学長が主張する左肩に注目したが、伊藤利尋アナウンサー(45)は「ディレクターが左肩をつかんだように見えません」と指摘し、映像をこれまで放送しなかったことに「谷岡学長が取材を拒否したため、これまでこの映像を放送しませんでした」と説明した。
小倉智昭キャスター(70)は「今回の映像を視聴者のみなさんは、どのようにごらんになりましたでしょうかね」と話した。
その上で番組は左肩をつかまれけがをしたとする谷岡学長の主張に対し見解を示し「谷岡学長と番組ディレクターは接触していない」「カメラに2度近づいたが映像では左肩をつかむ姿は確認できず」と発表した。
小倉氏は「これは受け止め方によっても違うと思うんですが、事実に基づいて私達はお伝えいたしました」と話していた。
【ソース:Yahoo!ニュース 2018年4月12日】
嘘の告発をしたということなのでしょうか…。
なんだか、デタラメがどんどんまかり通るようになってきたような気がします。
官僚は公文書を書き換え、嘘を言う…。
警察官が自分の拳銃で殺人を行う…。
沖縄では検察官が、訴訟を取り下げるように働きかける…。
大手新聞社がどんどん嘘である捏造報道を繰り返し…。
それを地上波テレビがどんどん放送し印象操作を行う…。
そして多くの国民が「安倍総理は何か悪いことをしているのでは?」と思いこむ。
こういったメディアは、小池都知事が、築地市場から毒物が検出された際も「コンクリートで覆われているので大丈夫」との発言に対し、「豊洲もコンクリートで覆われている」と誰も突っ込まない…。
しかも、天下り斡旋をし、風俗店限定の貧困調査をするような面従腹背人間を英雄扱いする…。
「官僚主導ではなく政治主導」といっていた野党国会議員が、政治主導を批判する…。
メディアうけを狙った発言しかしないほか裏切りを繰り返し、獣医師会から献金をもらい獣医学部新設を阻止しようとした国会議員が次の総理候補ナンバー1になる…。
南沙諸島の中国の暴挙を「知らない」と発言する国会議員が日本初の女性総理候補と言われる…。
獣医師会から献金をもらい、獣医師会側に有利になるような国会質問を繰り返す野党国議員…。
国を捨てて亡命すると公に発言する国会議員…。
こういったデタラメって、昔からだった???
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