注目して!!小泉純一郎元総理なぜ今ニュースになるの?
2018.06.28.18:00
【小泉元首相、元号選定過程を証言】
小泉純一郎元首相は25日、1989年1月7日の昭和天皇逝去を受け、当時厚相として出席した臨時閣議で提案された三つの元号のうち、出典の説明があったのは「平成」だけだったと明らかにした。
東京都内での講演で語った。
政府は従来、元号の選定過程を「極秘扱い」としており、改元に関わった閣僚が公の場で内幕に触れるのは異例。
小泉氏によると、臨時閣議で首相官邸側から「修文」「正化」「平成」の順に元号案の紹介があった。
「修文」「正化」には出典の説明がなかった。
その後、当時の石原信雄官房副長官が「平成でいかがでしょうか」と提案。
竹下登首相がうなずくと、全員うなずいたという。
【ロイター 2018年6月25日】
元号の選定について、なぜ今発言するのか…。
かつては、総理大臣として日本の舵取りをしてきた人。
当然、毎日のようにメディアにさらされるわけです。
大変な激務をこなしてきたのですね。
それほど、日本中の注目を集めていたとなると、政界を引退することでさぞかしホッとしたことでしょう。
「私たちは普通の女の子に戻りたいんです!」といって引退したアイドルと同じです。
ですが、アイドルもそうですが、静かな環境に戻るとまた復帰したくなるんでしょうね~。
特に、独身ですし、それに加え注目度がゼロになると寂しくなるのでしょうか…。
でも、メディアに取り上げてもらうためには、メディアが大好きな話題を振りまく必要があります。
「反原発」「反安倍」「野党応援」。
親も息子も同じ、信念がない上にやっぱりメディアが大好きなようです。。。
小泉純一郎元首相は25日、1989年1月7日の昭和天皇逝去を受け、当時厚相として出席した臨時閣議で提案された三つの元号のうち、出典の説明があったのは「平成」だけだったと明らかにした。
東京都内での講演で語った。
政府は従来、元号の選定過程を「極秘扱い」としており、改元に関わった閣僚が公の場で内幕に触れるのは異例。
小泉氏によると、臨時閣議で首相官邸側から「修文」「正化」「平成」の順に元号案の紹介があった。
「修文」「正化」には出典の説明がなかった。
その後、当時の石原信雄官房副長官が「平成でいかがでしょうか」と提案。
竹下登首相がうなずくと、全員うなずいたという。
【ロイター 2018年6月25日】
元号の選定について、なぜ今発言するのか…。
かつては、総理大臣として日本の舵取りをしてきた人。
当然、毎日のようにメディアにさらされるわけです。
大変な激務をこなしてきたのですね。
それほど、日本中の注目を集めていたとなると、政界を引退することでさぞかしホッとしたことでしょう。
「私たちは普通の女の子に戻りたいんです!」といって引退したアイドルと同じです。
ですが、アイドルもそうですが、静かな環境に戻るとまた復帰したくなるんでしょうね~。
特に、独身ですし、それに加え注目度がゼロになると寂しくなるのでしょうか…。
でも、メディアに取り上げてもらうためには、メディアが大好きな話題を振りまく必要があります。
「反原発」「反安倍」「野党応援」。
親も息子も同じ、信念がない上にやっぱりメディアが大好きなようです。。。
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