反レイシズム情報センターってボランティア?活動資金はどこから?
2018.07.24.18:00
NHKおはよう日本「新システムで差別的行為監視」特集約10分⑴リャン・ヨンソン梁英聖。昨年百田尚樹氏の一橋大学講演を中止に追い込んだ張本人。SNSも監視。何で日本で日本人の言論の自由を朝鮮人が監視するのか。逆ヘイトだろ。朝鮮人の日本人ヘイトを取り締まる法律を作って下さい愛国国会議員の皆様 pic.twitter.com/yHnoohb52j
— 日の丸子&君が代子。新垢 (@Yuu14Sunplas) 2018年2月8日
反レイシズム情報センター「ARIC」の、在日外国人リャン・ヨンソン氏。
この人、日本国内で差別をなくそうと鋭意活動しているようです。表向きは。
「日本型ヘイトスピーチとは何か」とか「レイシズムの危険性がどうの」とか、著書があったりして。
しかし、やっていることは日本人の発言や行動の監視。
それも、朝鮮半島やチャイナに対するものだけ。
ここ最大のポイント。
欧米諸国など他の国に対する、差別発言は全く無視よ。
要は日本人の、朝鮮半島やチャイナに対する嫌悪感を生まないように、真実の発言をコントロールしようとしているだけ。
まるで秘密警察です。
つまり、日本人の「日本は世界を侵略した悪い国」「憲法9条は絶対守らなくてはいけない」といった、自虐感情を継続させるのが目的。
そしてNHKほか、日本のメディアもその仲間。
ところで、反レイシズム情報センターのリャン・ヨンソン氏、30歳代なかばのようですが一橋大学を卒業する気はないのでしょうか?
仕事しなくていいのかな?
しかもこの団体、随分な人数でSNSや様々なメディアをチェックして差別発言を探しているようですが、経費かかりそうですね。
どうやって収益あげているの?
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