女性との言葉遊びはお店の女性だって許されない??
2018.08.15.18:00
【「お店の女性だったら許されるのか」財務省のセクハラ調査に野党議員が反発】
週刊新潮が報じた、福田淳一・財務事務次官が女性記者に対してセクハラ発言を繰り返していたとされる問題。
財務省の対応を問題視した野党議員が17日、参議院議員会館で緊急会見を開いた。
被害者が名乗り出なければセクハラを事実として認定しないとする麻生太郎大臣の発言や、財務省の調査方法を批判した。
「言論表現の自由への重大な挑戦」
緊急会見には、立憲民主党や共産党、社民党などから12人が出席した。
TBSでワシントン支局長や社会部長を務めた立憲民主党の杉尾秀哉議員(17日入党)は、財務省による調査について「この問題は一人の財務次官のセクハラ問題に止まらない、言論表現の自由への重大な挑戦だ」と厳しく批判した。
「メディア関係者には、情報源秘匿の原則があります。誰といつどのような形で接触して、どのようなやりとりをしていたかというのは『言わない』というのがメディア人の職業倫理でございます」
今回女性記者が名乗り出ることで、今後取材相手から信用されなくなり、記者生命が危うくなる恐れもあるからだ。
「それをわかっていながら、財務省がこうした形で名乗り出ろというのは、これはメディア人への圧力以外の何物でもありません」
また、今回の問題は、女性記者に対して、性的な言動やセクハラをすることが許されるという意識を政府関係者や行政トップが持っていることを象徴しているかのようだと指摘。
「日本の政権の中枢が、どのような人権感覚を持っているのか。セクハラ問題に対して、どうやって対処しようとしているのか。そうした問題が突きつけられている」と話した。
「お店の女性なら許されるのか」
民進党の神本美恵子議員は、「財務省の発表は、どんな性暴力やセクハラを受けても、泣き寝入りするか職業生命を賭けて戦うかどっちかだ、とメッセージを送っているような、本当に怒りを感じる状況です」と発言。
福田氏が財務省の聴取に対して「時には女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある」と釈明した点については、立憲民主党の阿部知子議員がこう批判した。
「お酒を売るような場所での女性への言葉遊びは許されるというのは、記者と他の女性を差別して階層化している。女性たちを差別化して、こういう女性だったらいいんだとやっていくことを私たちは許さない」
声紋鑑定と省内調査を
緊急会見を呼びかけた福島みずほ議員は「被害を訴える女性は言ってくださいと呼びかけても、声を上げることは非常に困難です」と指摘した。
安倍首相が事前に秘書官から報告を受けていたことにも触れながら、政府としての対応をこうも批判した。
「財務省の事務次官と、取材する比較的若い女性という凄まじい力関係の中で、仕事をしていこうと思ったら(被害は)言えないわけですよ。それを見越してやるということは、セクハラの調査として間違っていると思います」
その上で、週刊新潮が公開した福田氏と女性記者のやりとりとされる音声の声紋鑑定や、財務省内でほかにセクハラを目撃した人がいないかヒアリングを徹底することを優先すべきだと話した。
【ヤフーニュース 2018年4月17日】
この記事は、今年の4月、ちょっと古い記事です。
この記事によると、立憲民主党の阿部議員は、お店の女性であっても言葉遊びすらダメって言っています…。
そしたら、巨大なブーメランが再び立憲民主党を襲ったのです。
面白いですね…。
【文科省汚職事件、立憲民主党・吉田議員のとても恥ずかしい写真が流出!日本眼科医連盟から多額の献金も】
東京医大の裏口入学など一連の文科省汚職事件で、事務次官が贈賄側が設けた飲食接待の場に同席していたことが報じられているが、その接待の主催者が、立憲民主党の吉田統彦議員であることが指摘されてから一週間。
一向にメディアは野党議員の関与を報じようとせず、業を煮やした暴露者はあらたな写真を公開した。
前回とは比べ物にならない衝撃写真だ。
写真に写るのは立憲民主党の吉田統彦議員である。
クラブで女性のスカートに手を入れ眠っている。
顔色からして泥酔しているようだ。
この写真が撮影されたときに現職であったかどうかは不明だが、吉田議員は現在、立憲民主党所属の現職国会議員である。
これを単なる「プライベート」として片づけることができるだろうか?
【KSL-Live! 2018年8月12日】
自分的には、吉田統彦議員が女性のスカートに手を入れようがどうでもいいです。
それよりも、なんで報道しないの???
裏口入学事件に関わっているかもしれないのよ!!
得意の「疑惑は深まった!」でしょ。
週刊新潮が報じた、福田淳一・財務事務次官が女性記者に対してセクハラ発言を繰り返していたとされる問題。
財務省の対応を問題視した野党議員が17日、参議院議員会館で緊急会見を開いた。
被害者が名乗り出なければセクハラを事実として認定しないとする麻生太郎大臣の発言や、財務省の調査方法を批判した。
「言論表現の自由への重大な挑戦」
緊急会見には、立憲民主党や共産党、社民党などから12人が出席した。
TBSでワシントン支局長や社会部長を務めた立憲民主党の杉尾秀哉議員(17日入党)は、財務省による調査について「この問題は一人の財務次官のセクハラ問題に止まらない、言論表現の自由への重大な挑戦だ」と厳しく批判した。
「メディア関係者には、情報源秘匿の原則があります。誰といつどのような形で接触して、どのようなやりとりをしていたかというのは『言わない』というのがメディア人の職業倫理でございます」
今回女性記者が名乗り出ることで、今後取材相手から信用されなくなり、記者生命が危うくなる恐れもあるからだ。
「それをわかっていながら、財務省がこうした形で名乗り出ろというのは、これはメディア人への圧力以外の何物でもありません」
また、今回の問題は、女性記者に対して、性的な言動やセクハラをすることが許されるという意識を政府関係者や行政トップが持っていることを象徴しているかのようだと指摘。
「日本の政権の中枢が、どのような人権感覚を持っているのか。セクハラ問題に対して、どうやって対処しようとしているのか。そうした問題が突きつけられている」と話した。
「お店の女性なら許されるのか」
民進党の神本美恵子議員は、「財務省の発表は、どんな性暴力やセクハラを受けても、泣き寝入りするか職業生命を賭けて戦うかどっちかだ、とメッセージを送っているような、本当に怒りを感じる状況です」と発言。
福田氏が財務省の聴取に対して「時には女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある」と釈明した点については、立憲民主党の阿部知子議員がこう批判した。
「お酒を売るような場所での女性への言葉遊びは許されるというのは、記者と他の女性を差別して階層化している。女性たちを差別化して、こういう女性だったらいいんだとやっていくことを私たちは許さない」
声紋鑑定と省内調査を
緊急会見を呼びかけた福島みずほ議員は「被害を訴える女性は言ってくださいと呼びかけても、声を上げることは非常に困難です」と指摘した。
安倍首相が事前に秘書官から報告を受けていたことにも触れながら、政府としての対応をこうも批判した。
「財務省の事務次官と、取材する比較的若い女性という凄まじい力関係の中で、仕事をしていこうと思ったら(被害は)言えないわけですよ。それを見越してやるということは、セクハラの調査として間違っていると思います」
その上で、週刊新潮が公開した福田氏と女性記者のやりとりとされる音声の声紋鑑定や、財務省内でほかにセクハラを目撃した人がいないかヒアリングを徹底することを優先すべきだと話した。
【ヤフーニュース 2018年4月17日】
この記事は、今年の4月、ちょっと古い記事です。
この記事によると、立憲民主党の阿部議員は、お店の女性であっても言葉遊びすらダメって言っています…。
そしたら、巨大なブーメランが再び立憲民主党を襲ったのです。
面白いですね…。
【文科省汚職事件、立憲民主党・吉田議員のとても恥ずかしい写真が流出!日本眼科医連盟から多額の献金も】
東京医大の裏口入学など一連の文科省汚職事件で、事務次官が贈賄側が設けた飲食接待の場に同席していたことが報じられているが、その接待の主催者が、立憲民主党の吉田統彦議員であることが指摘されてから一週間。
一向にメディアは野党議員の関与を報じようとせず、業を煮やした暴露者はあらたな写真を公開した。
前回とは比べ物にならない衝撃写真だ。
写真に写るのは立憲民主党の吉田統彦議員である。
クラブで女性のスカートに手を入れ眠っている。
顔色からして泥酔しているようだ。
この写真が撮影されたときに現職であったかどうかは不明だが、吉田議員は現在、立憲民主党所属の現職国会議員である。
これを単なる「プライベート」として片づけることができるだろうか?
【速報】谷口浩司の妻が、立憲民主党・吉田統彦のアウトな写真を公開!スカートの中に手を入れている。https://t.co/uTM9x7qQBVhttps://t.co/8t2wlAp8qf pic.twitter.com/kyHbiwjLAx
— netgeek (@netgeek_0915) 2018年8月12日
【KSL-Live! 2018年8月12日】
自分的には、吉田統彦議員が女性のスカートに手を入れようがどうでもいいです。
それよりも、なんで報道しないの???
裏口入学事件に関わっているかもしれないのよ!!
得意の「疑惑は深まった!」でしょ。
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