南青山のブランドイメージを著しく低下させているのは何か?
2018.12.19.18:00
【画像】南青山の上級国民様「この街のランチの単価知ってる?1600円だしネギ1つ買うのも紀ノ国屋に行くんだぞ!」「児童相談所とかいう触法少年の施設はいらない」https://t.co/XWnTOAOM30
— sakamobi (@sakamobi) 2018年12月17日
今までどうでもいいと思ってたけど、これを見て是非施設をここに作って欲しいと思うようになった。 pic.twitter.com/tt8BnIbge8
【画像】南青山の上級国民様「この街のランチの単価知ってる?1600円だしネギ1つ買うのも紀ノ国屋に行くんだぞ!」「児童相談所とかいう触法少年の施設はいらない」
おそらく、南青山の住民は「児童相談所の建設」で土地のイメージや価格が下がると心配しているのだと思います。
ですが、南青山のブランドイメージを著しく落としているのが、こういった南青山住民であることがよくわかります。
もしかしたら、こういった住民のせいで地価も下がってりして…。
ところで、南青山の住民の子供が児童相談所にお世話になったらお笑いですね…。
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