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テロリストとの戦いに終わりはないのか?

2015.11.16.14:29

 【パリ賀有勇、アンタルヤ(トルコ南西部)秋山信一】パリ中心部と近郊で13日夜(日本時間14日早朝)に起きた同時多発テロで、過激派組織「イスラム国」(IS)は14日、インターネット上に「(ISの)戦士たちが“不貞の都”を攻撃した。爆弾と自動小銃で武装した8人の同胞がパリの選ばれた場所を標的にした」などと犯行への関与を主張する声明を発表した。AFP通信によると、死者は少なくとも128人に上っている。また、約300人が病院に搬送され、うち80人が重体。短時間のうちに劇場やレストラン、競技場など6カ所が襲撃されており、仏メディアは「フランスで起きた戦後最悪のテロ」と伝えた。

 オランド仏大統領は14日、国民向けのテレビ演説で、「フランスと、我々が世界中で守っている価値に対するISの戦争行為だ」と非難し、テロについてISの犯行と断定した。根拠は明かさなかったが、「国内の共犯者の支援を受け、海外で準備・組織・計画された」と指摘した。また、「全土は3日間の喪に服す」と述べた。

 ISの声明は「いまいましい十字軍とのパリでの戦い」と題され、「ISフランス州」名義で出された。従来のISの声明と共通の書式を使い、フランスが9月からシリアで参加している対IS空爆や、イスラム教の預言者ムハンマドに対する風刺を非難した。これとは別にネット上に投稿されたIS広報部門による映像では、「空爆を続ける限り平和はないと思え。(IS支配地域に)移住できない者は仏国内で作戦を実施せよ」とテロを扇動した。

 パリ警察は実行犯8人のうち7人が自爆死し、1人が射殺されたと明らかにした。仏メディアによると、自爆テロがあった競技場付近では、実行犯のものとみられるシリアとエジプトのパスポートが見つかった。シリア人は1990年生まれの男。また、劇場でのテロ実行犯はパリ郊外出身の男で、過激な行動を理由に情報機関の監視対象になっていた。劇場の犯行グループの中には女が含まれているという。ベルギーの公共テレビRTBFによると、ベルギーの捜査当局は14日、首都ブリュッセル近郊で家宅捜索を実施し、男1人を拘束した。

 オランド大統領は14日、国防会議を開催し、対応を協議した。パリ市は学校や博物館、図書館、市場などの市の施設を14日は閉鎖すると発表。仏政府も週末にパリで予定されていたスポーツイベントの中止を決めた。また、パリ件警察は「安全を確保できない」として、市民によるテロへの抗議デモを念頭に19日までパリでのデモを禁止するとの声明を出した。

今回の事件により犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

それにしても酷い事件です。
この報復による報復は終わりが無いのでしょうかね。
話し合いによる解決を理想としている方々から、何か解決につながるいい知恵をいただきたいものです。
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